NEWSニュース

2018/05/24 | KAJIMOTO音楽日記

●10/12(金)、13(土)に行われる「ポリーニ・プロジェクト2018」の詳細が決定いたしました!


10月のマウリツィオ・ポリーニの来日時に、トッパンホールで「ポリーニ・プロジェクト2018」を行うことを、以前お伝えいたしましたが、その詳細が以下のように決まりました!

10/12(金)19時 トッパンホール

[ポリーニ・プロジェクト I]
シャリーノ: 急激に成長するクリスタル[日本初演]
シャリーノ: 三美神が花開かせるヴィーナス
シャリーノ: 《6つのカプリッチョ》より
シャリーノ: 反転した空間
シャリーノ: 地平線の壁
シューベルト: 弦楽五重奏曲 ハ長調 D956

(出演)
ハーゲン・クァルテット
堤 剛 / 岡本 侑也 (チェロ)
辻 彩奈 (ヴァイオリン)
マッテオ・チェザーリ / 若林 かをり (フルート)
吉井 瑞穂 (イングリッシュホルン)
金子 平 (クラリネット)
中川 賢一 (チェレスタ) ほか



10/13(土)17時 トッパンホール

[ポリーニ・プロジェクト II]
ベルク: 弦楽四重奏曲 op.3
ウェーベルン: 弦楽四重奏のための5つの楽章 op.5
ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲第14番 嬰ハ短調 op.131

(出演)
ハーゲン・クァルテット

主催: KAJIMOTO  共催: トッパンホール


チケット料金(両日とも) 全指定席¥8,000  学生席¥3,000
2公演セット券¥14,000(100枚限定)

2公演セット券受付  ●お申し込み
6/9(土)12時 ~

カジモト・イープラス会員限定先行受付  ●お申し込み
6/9(土)12時 ~ 6/12(火)18時

一般発売  ●お申し込み
6/13(水)10時~


この「ポリーニ・プロジェクト」は、前回ポリーニが来日した2016年にも東京文化会館小ホールで行いましたが(東京・春・音楽祭)、今回もそれと同じくポリーニ夫妻がプロデュースするプロジェクトであり、ポリーニ自身は出演致しません。
彼が行う近年のプロジェクトは一貫して、それまでになかった「革新」的な要素がある過去の音楽と近現代の音楽を並置して、そうした視点からパースペクティヴを見てみようというものとなっています。
今回は初日に、ポリーニの盟友でイタリアを代表する作曲家サルヴァトーレ・シャリーノの様々な曲と、シューベルト最晩年の弦楽五重奏曲を、現代最高の四重奏団のひとつ、ハーゲン・クァルテットと俊英ソリストたちによって、
そして2日めはハーゲン・クァルテットのみで、20世紀初頭の新ウィーン楽派の作曲家ウェーベルンとベルクと、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏曲を演奏します。

約400席という親密な空間であるトッパンホールはそれを味わうには最適な大きさです。ポリーニ自身の演奏と相通じる、彼の独自の視点によるプログラムを、どうぞこの最高の布陣による最高の演奏で!
同じ曲を聴いていても、きっと普段とは違った何かが聴こえてくるはず。
 

PAGEUP