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藤倉大、6/28(日)NHK FM「現代の音楽」に登場!話題の“テレワーク演奏のための新曲”について語ります。

©Alf Solbakken

作曲家の藤倉大が6月28日(日)、NHK FMにて放送予定の「現代の音楽」に出演いたします。

「いまできること」というテーマの今回。コロナウイルスの影響によりコンサートやイベントの中止が相次ぐ中で藤倉が作曲した、テレワーク演奏のための新曲「Longing from afar」が特集されます。自身でも初めてとなる”オープン・スコア・ワークス”という形式で作曲されたこの楽曲は、現在までに合唱(山田和樹指揮東京混成合唱団)、オーケストラ(ティエリー・フィッシャー指揮ユタ交響楽団)、尺八アンサンブル、キッズアンサンブルなど、様々な編成で演奏をされています。

「いまできることをやろう」というメッセージを体現したこの取り組みについて、藤倉本人がロンドンの自宅からリモート出演。どうぞお楽しみに!

NHK FM「現代の音楽」
6月28日(日)
午前8時10分~午前9時00分
https://www4.nhk.or.jp/P446/

Longing from afar
for to be tele-performed

https://www.daifujikura.com/open.html

藤倉大によるプログラムノート
https://www.daifujikura.com/prog_longing

この作品は、かっちり書かれていない、どの楽器、どの声で演奏しても良い、曲の長さも自由という作品です。
「テレワークでみんなで演奏できるような曲作ってよ」と友人の指揮者、山田和樹さんに言われて作ってみました。

よって、テレワークで演奏できるようにデザインされています。

Covid 19のパンデミックの影響によるソーシャル ディスタンスの状況で、僕たち音楽家が物理的に離れていても、一緒に音を出し新しい音楽を作る方法は無いだろうか、と考えました。

ロックダウンのお陰で、一緒に演奏できない、アマチュア、学生、大スター演奏家が皆それぞれの家にいるこの状況は独特です。

音を出さない指揮者も誰も指揮をできずに、家にいます。

各国のリーダーが毎日大きな決断を迫られています。
それぞれのリーダーの決断によりこの期間中に何人の人々が死ぬか、それとも救えるかが決まる。

この作品は、他の多くのオープンスコア作品とは異なり、リーダー/指揮者が一緒に演奏する人たちと話し合って、音楽をデザインできるように作られています。

藤倉大

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