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10/17(日)夜、NHK-Eテレで「ショパン・コンクールのレジェンドたち」特集!── ポリーニが弾く「24の前奏曲」も放映

今、ワルシャワでショパン国際コンクールが開催中です。弊社所属の小林愛実をはじめ、多くの日本の俊英たちも参加。テレビでのオリンピック観戦さながら、音楽ファンの間ではネット配信などで大きな盛り上がりを見せています。

折しも今度の10/17(日)夜のNHK-Eテレ「クラシック音楽館」では、「ショパン・コンクールのレジェンドたち」と銘打ったショパン・コンクール特集を放映。同コンクール史上でも名高い優勝者や入賞者たちをはじめ、大家ルービンシュタインら、ショパンといえばこの人!といったレジェンドたちの演奏が紹介されます。

その中に、1960年に優勝した現代最高のピアニストの一人、マウリツィオ・ポリーニも登場。彼が弾いているのは、ショパン「24の前奏曲」です。
これは2002年11/22、サントリーホールでの演奏で、ポリーニ自身が企画して大きな反響を呼んだ、「ポリーニ・プロジェクトin東京2002」の9回にわたるコンサートのひとつです。
このプロジェクトは、ポリーニの視点で“音楽における革新”に焦点をあてたもの。モンテヴェルディからモーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ストラヴィンスキー、シェーンベルク、ブーレーズ、シャリーノらの作曲家の作品が、ピアノ曲のみならず管弦楽、室内楽、合唱曲までプログラムに並び、彼にとってはショパンもまたその一人でした。

この演奏当時のことを含め、音楽ジャーナリストの林田直樹さんがポリーニのことを番組内で語ってくれていますので、演奏とともにそれも楽しみですね。

時代に大きな刻印を残したポリーニのショパン、どうぞお聴きください!

《放送情報》
NHK-Eテレ「クラシック音楽館」
「ショパン・コンクールのレジェンドたち」
10月17日(日)21時 ~ 23時

(演奏曲目ほか)
ショパンの「マズルカ」の魅力
「この手に作品の核を」 ポリーニ・音楽家としての信念

~ショパンやピアニストたちのエピソードと名曲の数々~
華麗なワルツ op.34-3 (ピアノ: スタニスラフ・ブーニン)
英雄ポロネーズ op.53 (ピアノ: チョ・ソンジン)
マズルカ op.50-3 (ピアノ: ラファウ・ブレハッチ)
24の前奏曲 op.28 (ピアノ: マウリツィオ・ポリーニ)
ポロネーズ第5番 op.44 (ピアノ: アルトゥール・ルービンシュタイン)
エチュード op.10-3「別れの曲」 (ピアノ: 川口成彦)
ピアノ協奏曲第2番 op.21から 第2楽章「ラルゲット」 (ピアノ: 小山実稚恵)

(番組サイト)
ショパンコンクールのレジェンドたち – クラシック音楽館 – NHK

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