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2017/02/22 | KAJIMOTO音楽日記

●イ・ムジチ with 小松亮太! いやが上にもラテンの夜。


イ・ムジチ合奏団といえば、なんといってもヴィヴァルディの「四季」。それはもう、この曲を今のように世界的なものにしたアンサンブルですもの。イ・ムジチ=四季。そして今回はダブル「四季」。
ん?ダブル「四季」?
そうなんです、今回はピアソラが作曲した「ブエノスアイレスの四季」を加え、「四季」を
2曲演奏してしまいます!言ってみれば「八季」ですね!

カジモト・イープラス会員限定先行受付は、本日2/22(水)からスタート。

[イ・ムジチ合奏団with小松亮太(バンドネオン)]
7月7日(金)19字 東京オペラシティ コンサートホール

カジモト・イープラス会員限定先行受付
2月22日(水)12時 ~ 26日(日)18時  ●お申し込み
一般発売
3月5日(日)10時~  ●お申し込み




しかしヴィヴァルディの「四季」が1950年代までは知られていなかった、ということが逆に驚き。でも、例えばモーツァルトやベートーヴェンの時代に、少なくとも一部のマニア以外にはJ.S.バッハが忘れられていたくらいですから、似たようなものかも。
バッハと同い年のヴィヴァルディは、ヴェネツィアの養護施設で音楽教師をしていて、そこの生徒たちによる楽団が滅法上手かったのです。ヴィヴァルディは基本、この楽団のために曲を書きましたから、「四季」って結構演奏難易度にしたらハイレベルなもので、それはあの親しみやすいメロディとは裏腹。
ローマの名門、サンタ・チェチーリア音楽院を卒業したての者たちで結成されたイ・ムジチ合奏団が演奏したそんな「四季」は、さぞや若々しく輝かしかったでしょうね。

結成から60年以上たち、代が替わって半数以上が違う顔になったイ・ムジチにとっても、それはかけがえのないルーツであり、代名詞であり、DNAは色濃く残り、また現代の新しい感覚もちょっとずつ加わって、やはり「四季」は不動のもの。
代々替わるのはお客様もそうで、客席に親子連れ、またはおじいさん、おばあさんと孫、といった姿を見るのは嬉しいものです。



そして今回のもう一つの「四季」。イタリアのスカーンと抜けた青空に対して、ピアソラの南米的憂愁に満ちた「四季」には、バンドネオン奏者といえばこの人、小松亮太さんが加わります。2曲続けて、いやが上にもラテン!

時代を超えて愛される、イ・ムジチの「四季」。
そしてもうひとつの、現代の「四季」。
どうぞご期待ください。


■チケットのお申込みはこちらまで

カジモト・イープラス会員限定先行受付
2月22日(水)12時 ~ 26日(日)18時  ●お申し込み
一般発売
3月5日(日)10時~  ●お申し込み
 

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