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2014/06/20 | ニュース

◆おめでとうございます!「サー」・アンドラーシュ・シフ。




英エリザベス女王の公式誕生日である6月14日に、現代最高のピアニストのひとり、アンドラーシュ・シフが「ナイト」の爵位を授与されました。
おめでとうございます。弊社はじめ、日本の音楽ファンからも心からのお祝いを。
(13日 に発表された今回の受勲者リストには、女優のアンジェリーナ・ジョリーに「デイム」――男性の「ナイト」に相当――の爵位も!)

サー・アンドラーシュ・シフはブダペスト生まれ、ピアニストとして世界中で活躍するようになってからはザルツブルクやフィレンツェにも居を構えましたが、2001年からはロンドンにも住み、イギリス市民となっています。ウィグモアホールなどをはじめロンドンはもちろん、イギリス国内でも注目すべき演奏や教育活動を行っておりましたので(青年時代、ロンドンのG.マルコムのもとで勉強していた時代もありました)、自然な授与だったのではないでしょうか。
シフのピアノといえば、3月の来日公演も記憶に鮮やかで、「東北に捧げる」ベートーヴェン演奏の祈りや、メンデルスゾーン、シューマンの幻想的ロマン、バッハ&バルトークの目覚ましい精彩は素晴らしいものでした。

ところで、シフの先日の日本公演といえば、以下の放送がありますので、お聴きください。

2014年6月30日 (月) 午後7時30分~9時10分

NHK-FM「ベスト・オブ・クラシック」
http://www4.nhk.or.jp/bescla/

~東京オペラシティ コンサートホールで収録~ (2014年3月19日)


今後もぜひ、サー・アンドラーシュ・シフの音楽活動にご注目を!

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