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2014/10/18 | KAJIMOTO音楽日記

●ケント・ナガノ&モントリオール交響楽団 ツアーレポート Vol.3

先週末の4連続公演の模様の後半、今回は残り2公演をお伝えします。


京都から東京へ向かう新幹線の車内の様子


<10月12日(日)京都コンサートホール>

福井に1泊したオーケストラは、京都へ移動。
京都公演で演奏しないメンバー及び家族連れのメンバーは短い時間ながらも京都観光を楽しんでいました。その後ホールに戻ってきて他のメンバーに自分の撮った写真を見せびらかしていました。


いざ京都コンサートホールに到着

福井公演にて「ダフニスとクロエ」で素晴らしいソロを披露したティモシー・ハッチンズ、難しい低音の音程にの調整を本番ギリギリまで練習していました。


デュトワ時代からモントリオール響を支えている、首席フルート奏者


まもなく開演!舞台袖の様子

今回は、同じく来日中のボリス・ベレゾフスキーとの共演で、プロコフィエフの協奏曲ではオーケストラの音色がフランス音楽から一転して変化しました。
または彼は体が大きいため、ピアノの前に座ると大きなコンサートグランドが小さく見えます。モニターから見ていると。軽々(という訳ではないでしょうが)と弾いているような感じでした。是非もっと多くの方に聞いていただきたい、素晴らしい演奏でした!

本番後のバスでもメンバーの元気は衰えませんでした。その活力は労働組合などにメンバーがきっちり守られているからこそかもしれません。
新幹線になんとか乗せたらビールを開ける音がそこら中から鳴り響いていました!
(ページ上部の写真からその雰囲気が伝わってきますね!)




<10月13日(月祝)よこすか芸術劇場

前日に京都から東京に戻ってきたメンバーは、この日はバスで横須賀まで向かいます。

実は出発のロビーで違う言語を話している外国人がいるかと思ったら、ちょうど来日したばかりのマリンスキーのオーケストラのメンバーでした。きっと彼らもこういう時でないと話す機会はないでしょう。



公演の会場の「よこすか芸術劇場」は、今までのツアーで行ったコンサートホールと違い、劇場でオール・フランス音楽を披露しました!


リハーサルを見つめるメンバー


広い劇場型のホール!




横須賀公演の翌日14日はメンバーはお休み。15日は国際音楽祭NIPPONのオープニングコンサートである、郡山女子大学でのチャリティー・コンサートを行いました。その模様は次のツアーレポートVol.4にて紹介します!お楽しみに!

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