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2018/09/03 | KAJIMOTO音楽日記

●ラトル&ロンドン響、来日迫る!―― ロンドン響は初来日から55年。これまでの来日歴をおさらい


9月になりました。
文化祭のごとく、秋のコンサートシーズンが始まります!

先陣を切るは、新音楽監督サー・サイモン・ラトル率いるロンドン交響楽団(LSO)。
ラトルはベルリン・フィルを勇退してからますますクリエイティヴィティ、バイタリティ満々で、これまたただでさえエネルギーに満ち溢れるLSOを輝かせていると、評判です。




さて、そのLSOは今回の来日公演で、初来日から55年を迎えます。
その来日回数は20回を超えます。
そしてそれを振り返ると、いやー、指揮してきたのはさすがの名匠揃いですね。



ピエール・モントゥとの初来日


簡略ではありますが来日歴を以下に掲載しますので、ぜひご覧ください。


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ロンドン交響楽団 日本公演の歩み(率いた指揮者と、カッコ内は主な演奏曲目)

1963年
ピエール・モントゥ(シベリウス:交響曲第2番など)
アンタル・ドラティ(チャイコフスキー: 交響曲第4番など)
ゲオルク・ショルティ(ベートーヴェン: 交響曲第7番など)

1964年
コリン・デイヴィス(ドヴォルザーク:第7番、ウォルトン:第1番など)
イシュトヴァン・ケルテス(ショスタコーヴィチ:第5番、ブラームス:第1番など)
アーサー・ブリス(自作のみ)

1972年
アンドレ・プレヴィン(ウォルトン:第1番、ラフマニノフ:第2番、ストラヴィンスキー:「火の鳥」など)

ソリスト:Vn チョン・キョンファ(チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲)

1975年
アンドレ・プレヴィン(プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」、ブラームス:第1番など)
マルク・スーストロ(ブラームス:第1番ほか)

ソリスト:Pf チョン・ミュンフン(チャイコフスキー:ピアノ協奏曲)

1980年
セルジュ・チェリビダッケ(ムソルグスキー:「展覧会の絵」、ブラームス:第1番、ドビュッシー:「イベリア」など)

1983年
クラウディオ・アバド(マーラー:第1番、第5番、ベルリオーズ:「幻想交響曲」など)

1989年
マイケル・ティルソン・トーマス(ベルリオーズ:「幻想交響曲」、マーラー:第5番、ガーシュウィン:セカンド・ラプソディなど)

1990年
レナード・バーンスタイン(ブリテン:「ピーターグライムズ」から 4つの海の間奏曲、ベートーヴェン:第7番など)
マイケル・ティルソン・トーマス
大植英次(バーンスタイン「ウエストサイド物語」から シンフォニック・ダンス)

1992年
マイケル・ティルソン・トーマス(チャイコスキー:「悲愴」、ブラームス:第2番、マーラー:第9番など)

1994年(パシフィック・ミュージック・フェスティバル=PMFなど)
マイケル・ティルソン・トーマス
クリストフ・エッシェンバッハ


1995年(ピエール・ブーレーズ・フェスティバルin東京など)
ピエール・ブーレーズ(ドビュッシー:「海」、ストラヴィンスキー:「春の祭典」など)

ソリスト:Sop ジェシー・ノーマン(ベルク:アルテンベルク歌曲集ほか)
Vnギドン・クレーメル(シュニトケ:合奏協奏曲第1番)

マイケル・ティルソン・トーマス(マーラー:第6番など)

1996年
チョン・ミュンフン(マーラー:第1番、サン=サーンス:第3番、ドヴォルザーク:第8番など)

1997年(PMF)
クリストフ・エッシェンバッハ
ケント・ナガノ

1998年
コリン・デイヴィス(シベリウス:第2番、エルガー:第1番、ベートーヴェン:第3番など)

2001年
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チャイコフスキー:第5番、ショスタコーヴィチ:第8番など)

2002年
ピエール・ブーレーズ (スクリャービン:第4番、ストラヴィンスキー:「火の鳥」、マーラー:第5番、バルトーク:「弦楽器、チェレスタ、打楽器のための音楽」「中国の不思議な役人」、ウェーベルン:6つの小品など)

ソリスト: Pf マウリツィオ・ポリーニ(バルトーク:ピアノ協奏曲第1番)
      Vn クリスティアン・テツラフ (シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番)

2004年
コリン・デイヴィス(シューベルト「未完成」、ベートーヴェン「第8」、ブリテン「ピーターグライムズ」4つの海の間奏曲、シベリウス「エン・サガ」など)

ソリスト:Pf 内田光子(モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番、第26番)

2007年
ダニエル・ハーディング(マーラー:第5、ドヴォルザーク:「新世界」など)

ソリスト:Pf ラン・ラン(モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番)
     Vn フランク・ペーター・ツィンマーマン(ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲)

2008年
ワレリー・ゲルギエフ(プロコフィエフ:交響曲全曲)

ソリスト:Pf アレクセイ・ヴォロディン(プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番)
     Vn ワディム・レーピン(プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番)
     Vc タチアナ・ヴァシリエヴァ(プロコフィエフ:交響的変奏曲)

2010年
ワレリー・ゲルギエフ(マーラー:第1番、第5番、第9番、ムソルグスキー「展覧会の絵」ほか)

ソリスト:Vn 諏訪内晶子(シベリウス:ヴァイオリン協奏曲)

2013年
ベルナルト・ハイティンク(ベートーヴェン:第7番、ブルックナー:第9番)

ソリスト: Pf マリア・ジョアン・ピリス(モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番)

2015年
ベルナルト・ハイティンク(マーラー:第4番、ブルックナー:第7番、ブラームス:第1番)

ソリスト:Pf マレイ・ペライア(モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番、ベートーヴェン:ピアノ協奏協第4番)


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