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2018/10/19 | KAJIMOTO音楽日記

●ウィーン・リング・アンサンブルのメンバーがもう一人変わります ―― W.トムベックからR.ヤネシッツへ


毎年恒例、お正月のウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート直後に来日公演をしてくれる、同団のメンバーたちから構成されるウィーン・リング・アンサンブル。
先日(6/20)にクラリネットのペーター・シュミードルがダニエル・オッテンザマーに変更となるニュースをお知らせいたしましたが、
今度は、ホルンのヴォルフガング・トムベックが本人の事情で、ウィーン・フィル首席奏者のロナルド・ヤネシッツと交代することになりました。

よって、来年からのウィーン・リング・アンサンブルは、以下のメンバーとなります。
ウィーン・フィルのレジェンドとも言えるキュッヒルを筆頭に、現役首席奏者4名、楽団長のフロシャウアー、事務局長のブラデラーが揃う錚々たる顔ぶれです。
1月のツアーをどうぞお楽しみに♪

[ウィーン・リング・アンサンブル]
ヴァイオリン: ライナー・キュッヒル、ダニエル・フロシャウアー
ヴィオラ: ハインリヒ・コル
チェロ: ロベルト・ナジ
コントラバス: ミヒャエル・ブラデラー
フルート: カール=ハインツ・シュッツ
クラリネット: ダニエル・オッテンザマー、ヨハン・ヒントラー
ホルン: ロナルド・ヤネシッツ



ロナルド・ヤネシッツ(ホルン)
Ronald Janezic,Horn

1968年、ニーダーエーステライヒ州のノインキルヒェン生まれ。父もウィーン・フィルハーモニー管弦楽団でホルン奏者として活躍。ウィーン7区の音楽ギムナージウムに通いながら、最初はウィーン音楽アカデミー(現・音楽大学)でビンダー教授のもとでヴァイオリンを勉強し、15才からホルンを学び始め、ガブラー教授と父に師事した。
1990年、ウィーン国立歌劇場管弦楽団に首席ソロ・ホルン奏者として入団し、1992年には通常よりも早い段階でウィーン・フィルの一員に迎えられた。
現在、ウィーン・ホーフムジーク・カペレ(ホーフブルク宮殿教会・楽士)のメンバーでもある。また、世界各地で後進の指導も行い、ウィーン八重奏団の一員としても活躍中。ソリストとしてウィーン・フィルと行った録音も2つあり、そのうちのひとつはR.シュトラウスのホルン協奏曲第2番。


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