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2018/03/16 | KAJIMOTO音楽日記

●GWはラ・フォル・ジュルネ!今年は有楽町&池袋で、チケット一般発売は明日から!!


5月のゴールデン・ウィーク恒例の「ラ・フォル・ジュルネ」音楽祭は、今年で14回目。
今年から有楽町の東京国際フォーラムを中心とした丸の内エリアに加え、東京芸術劇場を中心とした池袋エリアが増えます。
イメージすると、ちょうど山手線の上半分の東西・・・という感じでしょうか。
期間は5/3、4、5

名前も「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」から「ラ・フォル・ジュルネTOKYO」へ!



明日からチケット一般発売がスタートします!!
(チケットのご購入はこちらの公式HPからどうぞ↓)
https://www.lfj.jp/lfj_2018/


今回のテーマは、「モンド・ヌーヴォー 新しい世界へ」
モンド・ヌーヴォー?何やら美味しそうな名前だけど、どういうこと?

これはアーティスティック・ディレクターのルネ・マルタンのスピーチから引用しますと、

新しい世界へと開かれた精神が、刺激に満ちた異文化と出会って生まれた、さまざまな傑作に光を当てます。いつの時代も作曲家たちはある時期、母国を離れて外国に移り住みました。主に20世紀には政治的な理由で、生まれ故郷や住み慣れた街に別れを告げることを余儀なくされ、かたやバロック時代には、異国への好奇心に突き動かされ新天地を目指しました。
作曲家たちが自分たちのルーツから遠く離れた場所で書き上げた作品は、どれも意義深く、感動的です。そこにはノスタルジーとともに、「新しい世界」と出会う欲求や希望を感じとることができます。壮大な歴史のうねりと作曲家の人生が交錯して生まれた、心揺さぶるドラマをご堪能ください


では、それはどういう作曲家のどういう曲かといえば、
・ショパン: ピアノ協奏曲第1番、第2番
・ラフマニノフ: 交響的舞曲
・プロコフィエフ: ピアノ協奏曲第3番
・バルトーク: 管弦楽のための協奏曲
・アルベニス: イベリア
・ドヴォルザーク: 交響曲第9番「新世界から」
・スカルラッティ: ソナタ
・シューベルト: 冬の旅
・ハリウッドに渡って作曲家たちが書いた映画音楽たち


等々、これらはほんの一部ですが、こういった曲たちが挙げられます。
「新世界交響曲」など、新天地で出会った新しい旋律や、故郷を思う気持ちがないまぜになったような音楽・・・改ためて考えてみると、面白いですよね。そして「移民」が大きな課題となっている現代社会、私たちにとっても結構身近なテーマかもしれません。


ご家族でいくつか演奏会を聴きつつ、無料イベントを回ったり、屋台で食事をするもよし、一人でじっくりテーマを決めて演奏会のハシゴをするもよし、
ぜひGWは「ラ・フォル・ジュルネ」で音楽を通した心の冒険をしてみてください!
 

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