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2013/12/18 | KAJIMOTO音楽日記

●「ロンドン・イブニング・スタンダード」でアヴデーエワ、ゲヴァントハウス管公演がトップ10入り!ベストコンサートinロンドン2013

英紙「ロンドン・イブニング・スタンダード」にて、同紙のクラシック音楽/オペラ批評担当のBarry Millington氏が、2013年を振り返り、ロンドンで行われたベスト10公演を発表、ユリアンナ・アヴデーエワのピアノ・リサイタルと、リッカルド・シャイー指揮ゲヴァントハウス管のブラームス・ツィクルスがこれに選ばれました!

アヴデーエワのリサイタルは、ロンドンのサウスバンクセンターにて、2月に「インターナショナル・ピアノ・シリーズ」の一環で行われたもの。
アヴデーエワは日本でもすでに披露したラヴェルの《夜のガスパール》とバッハの《フランス風序曲》に、シューマンのソナタ第1番を加えた自信のプログラムでこの公演にのぞみました。
Millington氏は選出理由として、「きわめて表情豊かに用いられる素晴らしいテクニック」をあげています。
アヴデーエワは2014年秋に再来日。リサイタル・ツアー+大阪フィルハーモニー交響楽団(指揮:井上道義)へのデビューを予定しています。



一方、リッカルド・シャイー指揮ゲヴァントハウス管のブラームス・ツィクルスは、彼らがレジデンス・オケを務めるロンドンのバービカンホールで、10月に行われた大プロジェクト。(このコンビではすでに2011年に同ホールでベートーヴェン・ツィクルスを行い、高い評価を得ました)。
カヴァコス、エマールという現代最高のソリストたちとのコラボレーションで、ツィクルスはいっそう質の高いものとなりました。



公演直後、「ロンドン・イブニング・スタンダード」は満五つ星のレビューでこれを称えています(こちら)。
Millington氏は今回、トップ10公演の選出にあたり、「力強さ、オーソリティ、精神の実直さに満ちた」ツィクルスであったと振り返っています。

→全トップ10公演のリストはこちらでご覧いただけます。


<ユリアンナ・アヴデーエワ 2014年来日予定>
2014年11月14日 (金) 19:00 東京オペラシティ
公演詳細
※ワールド・ピアニスト・シリーズ発売中!(詳細
ほか全国にて公演を予定


<ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 2014年ツアー>
指揮: リッカルド・シャイー
ピアノ: ネルソン・フレイレ(3/17)
ヴァイオリン: 五嶋みどり(3/18、19、21)


■2014年 3月17日(月) 19:00/東京 東京オペラシティ 【プログラムA】
【問】カジモト・イープラス 0570-06-9960

■2014年 3月18日(火) 19:00/川崎 ミューザ川崎シンフォニーホール 【プログラムB】
【問】カジモト・イープラス 0570-06-9960

■2014年 3月19日(水) 19:00/大阪 フェスティバルホール 【プログラムB】
【問】カジモト・イープラス 0570-06-9960
*フェスティバルホール オープニングシリーズ

■2014年 3月21日(金・祝) 18:00/東京 サントリーホール 【プログラムB】
【問】カジモト・イープラス 0570-06-9960

■2014年 3月22日(土) 17:00/京都 京都コンサートホール 【プログラムC】
【問】カジモト・イープラス 0570-06-9960

■2014年 3月23日(日) 18:00/東京 サントリーホール 【プログラムC】
【問】カジモト・イープラス 0570-06-9960


【プログラムA】
メンデルスゾーン: 序曲「ルイ・ブラス」op.95
ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 op.73 「皇帝」 (ピアノ:ネルソン・フレイレ)
        * * *
ショスタコーヴィチ: 交響曲第5番 ニ短調 op.47

【プログラムB】
メンデルスゾーン: 序曲「ルイ・ブラス」op.95
メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64 (ヴァイオリン:五嶋みどり)
     * * *
ショスタコーヴィチ: 交響曲第5番 ニ短調 op.47

【プログラムC】
マーラー: 交響曲第7番 ホ短調 「夜の歌」

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