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2013/01/04 | KAJIMOTO音楽日記

●ウィーン・リング・アンサンブル来日公演に期待!

新年明けましておめでとうございます。
今年もたくさんの方々と、心に届き満ちるたくさんのよき音楽をシェアしていただけたら、と社員一同心から願っております。
どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。


さて、皆様は元旦恒例、ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートの生中継をご覧になりましたでしょうか?
今年の指揮者はウィーン国立歌劇場の音楽監督フランツ・ウェルザー=メスト。シュトラウスらのワルツ、ポルカは誰が指揮しようが、ウィーン・フィルの血に根差した彼ら独自の演奏になる・・・というのも事実ですが、それでも例えば去年のヤンソンスと比べると、すっきりした透明感とか優雅さとか、ちょっとしたフレーズの息遣いとか、全体から漂う気品なんかは、やはりオケと同じオーストリア人が振ってのものだなぁと感じます。
アンコールでの「美しく青きドナウ」での、3拍子の2泊目がウィーン・フィル独特のちょっと遅れ気味になるところなど、実に自然にウィーン・フィルらしく美しくなっていて、なんだか嬉しくなりました。




さて、ウィーン・フィルのエッセンスたる(?・・・と言ってもいいと思うのですが)、ウィーン・リング・アンサンブルがこのニューイヤー・コンサートの直後にウィーンを出発し、早くも来日します。
ウィーンでのニューイヤー・コンサートでは、この「リング」のうち、コンサートマスターのライナー・キュッヒル、ヴァイオリンのダニエル・フロシャウアー、コントラバスのミヒャエル・ブラデラー、クラリネットのヨハン・ヒントラーが乗り番でしたね。
(キュッヒルさんが珍しくメガネをかけていなかったのが私的には興味をひいたのですが、来日したらちょっと聞いてみようかと)

馥郁としたウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサートの再現たる、ウィーン・リング・アンサンブルの日本ツアー、いよいよ、本日1月4日名古屋からスタートです。

東京サントリーホールの公演は1月7日(月)
ぜひ、ウィーン・フィルのメンバーたちならばの愉悦、上質のお酒のような香り高い音楽で、新年のはじめ、ほろ酔い加減のひとときを。


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