NEWSニュース

2017/12/19 | ニュース

◆林英哲&英哲風雲の会、11月に2度ロシア公演を行いました!


この度、KAJIMOTOで海外公演のマネジメントを引き受けることになりました林英哲と英哲風雲の会が、ロシアのモスクワとサンクトペテルブルクで公演を行いました。

まずはモスクワ。
11月4日、ピアニスト、ボリス・ベレゾフスキーが芸術監督を務める、「第3回 全ロシア音楽祭《ムジカ・ゼムリ》」のガラコンサートが開催されました。世界的に有名なヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、あのベレゾフスキーが始めた、ロシアの民俗音楽コンクールです。そのグランド・フィナーレにおいて、全国から多くのフォークロア・ソング団体や民族音楽のアーティストが集まる中、英哲風雲の会のはせみきた、小泉謙一、田代誠がそのグランド・フィナーレのスペシャル・ゲストとして出演。会場はモスクワのフィルハーモニーにあるチャイコフスキー記念ホールです。
この3人は、各国から集まったコンクールの審査員らを含め、超満員のお客様の中で、日本の代表者として大トリを務めることとなりました。伝統的でありながらも革新的な奏法を兼ね備えた、彼らのキレのあるパフォーマンスは、美しく、そしてパワフル!訪れていた観客の拍手とスタンディングオベーションが止まらないくらい、会場内を大いに沸かせました。終演後は同じステージに出演していた他の奏者からも取り囲まれ、写真を取ってほしいというリクエストの嵐!
現地テレビ局からの突撃インタビューも受け、大きな話題となる公演でした。

そして同月16日には、ロシアの文化庁がサンクトペテルブルクで主催する「サンクトペテルブルク国際文化フォーラム2017」に、今度は林英哲と、英哲風雲の会のはせみきた、上田秀一郎、田代誠、辻祐の5人が出演しました。
ロシアの文化首都とも言われるサンクトペテルブルク市で行われた国際文化フォーラム。来年2018年は「ロシアにおける日本年」でもあり、プログラムの一部には日本人アーティストもフィーチャリングされ、林英哲と英哲風雲の会の単独公演が決定したわけです。会場は1,000席以上を構えるレニングラード・ユース・パレス。今度は東京からモスクワを経由し、片道約12時間以上かかって夜中に到着後、翌朝9時から搬入、午後には数本の(生放送含む!?)現地テレビ局やラジオ局、NHKのインタビューを受けながらのリハーサル、夜7時に本番、その翌日には帰国の途へ・・・という2泊3日の弾丸ツアーの公演となったわけですが、疲れを全く見せない力強い演奏で大成功を収めました!







前半は林英哲が自ら作曲した作品を中心に、風雲の会メンバーであるはせみきたが作曲する「天請来雨(てんしょうらいう)」、後半は同じく林英哲が作曲の組曲「澪の蓮(みおのはす)」を披露し、林英哲が生み出した大太鼓奏法を取り交ぜながら、文字通り、心に響く演奏を行いました。









実はこの「澪の蓮」は組曲としても、一部切り取ったピースでも、ラ・フォル・ジュルネでしばしば演奏しています。音楽祭の芸術監督であるルネ・マルタンからも高く評価を得ていて、2016年にフランス・ナントのラ・フォル・ジュルネ音楽祭に招かれた際、協奏曲含め全6公演を超満員にする程、フランスの観客を沸かせました。それ以降はラ・フォル・ジュルネの常連アーティストとして毎年ナントに呼ばれるほか、東京、ワルシャワ、エカテリンブルクのラ・フォル・ジュルネ、さらに今回のようなロシアでの単独公演を行い、来年はジャポニスムのプロジェクトの一環として、10月にパリで公演を予定しております。


今後もどんどんと海外での活躍の場が増していく、林英哲&英哲風雲の会に是非ご注目下さい!









弊社マネジメントの公演:

2016年
2月 ラ・フォル・ジュルネ in ナント
5月 ラ・フォル・ジュルネ in 東京
7月 ラ・フォル・ジュルネ in エカテリンブルク
9月 ラ・フォル・ジュルネ in ワルシャワ

2017年
2月 ラ・フォル・ジュルネ in ナント
5月 ラ・フォル・ジュルネ in 東京
9月 ラ・フォル・ジュルネ in ワルシャワ
11月 第3回 全ロシア音楽祭《ムジカ・ゼムリ》 in モスクワ
11月 サンクトペテルブルグ国際文化フォーラム2017 in サンクトペテルブルク

2018年
2月 ラ・フォル・ジュルネ in ナント
5月 ラ・フォル・ジュルネ in 東京(予定)
10月 ジャポニスム&フランス国内ツアー(予定)


林英哲
http://www.kajimotomusic.com/jp/artists/k=284/

英哲風雲の会
http://www.kajimotomusic.com/jp/artists/k=285/
 

PAGEUP