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2017/07/25 | ニュース

◆藤倉大、7/26に最新アルバム「チャンス・モンスーン」を発売!


ヴェネツィア・ビエンナーレ銀獅子受賞、イル・ド・フランス管のコンポーザー・イン・レジデンス就任、WIRED Audi INNOVATION AWARD 2017受賞、自身が全面プロデュースを手掛けた「ボンクリ・フェス」の成功など、今年上半期だけでもその勢いはまさに飛ぶ鳥を落とす如し。現代音楽シーンの最前線で活躍を続ける作曲家、藤倉大が、最新アルバム「チャンス・モンスーン」を今年7月26日(水)に発売します。
前作《藤倉大オーケストラル・ワークス「世界にあてた私の手紙」》から1年ぶり2作目のソニーミュージックからのリリースとなります。ぜひお楽しみください!

藤倉 大 「チャンス・モンスーン」
DAI FUJIKURA / chance monsoon
http://www.sonymusic.co.jp/artist/daifujikura/



■品番:SICX-10003 ■価格:3,240円(税込)
■レーベル:SONY MUSIC JAPAN INTERNATIONAL
■発売日:2017年7月26日(水)予定
■形態:ハイブリッド・ディスク(CD/SACD)/DSD MASTERING

<収録曲>

藤倉 大:
Dai Fujikura(1977- )

1 チャンス・モンスーン (05:36)
    演奏: 村治 奏一(ギター)

2 リターニング (03:14)
   演奏: ジェイコブ・グリーンバーグ(ピアノ)

3 Uto(宇土) (06:36)
   演奏: 太鼓芸能集団「紬衣」(太鼓アンサンブル)
   髙田 大介(太鼓)、改原 鵬(太鼓)、田口 拓実(太鼓)、岩﨑 力樹(太鼓)

2つのピアノ小品集
Two Little Piano Pieces

4 SekSek(セクセク) (03:07)
5 Ayatori(アヤトリ) (02:02)
   ジェイコブ・グリーンバーグ(ピアノ)

6 Neo(音緒)~三味線のための (08:25)
   Neo for Shamisen
   演奏: 本條 秀慈郎(三味線)

7 レア・グラヴィティ (14:52)
   Rare Gravity for Orchestra
   演奏: アントニ・ヴィット(指揮) 名古屋フィルハーモニー交響楽団

8 サイレンス・シーキング・ソレス(ハリー・ロスのテキストによる) (10:55)
   Silence Seeking Solace for Soprano and String Quartet (text by Harry Ross)
   演奏: アリス・テシエ(ソプラノ)
   ザ・リズム・メソッド弦楽四重奏団
   リア・アッシャー(ヴァイオリン)、マリーナ・キッファースタイン(ヴァイオリン)
   アン・ランツィロッティ(ヴィオラ)、メーガン・バーク(チェロ)

9 チェロ協奏曲 (23:34)
   Cello Concerto
   演奏: カティンカ・クライン(チェロ)
   カリーナ・カネラキス(指揮)インターナショナル・コンテンポラリー・アンサンブル


<プロフィール>
藤倉 大 (作曲)



1977年大阪生まれ。15歳で渡英し、エドウィン・ロックスバラ、ダリル・ランズウィック、ジョージ・ベンジャミンの各氏に師事。ハダースフィールド国際音楽祭作曲家賞、ロイヤル・フィルハーモニック作曲賞、国際ウィーン作曲賞、パウル・ヒンデミット賞、尾高賞、芥川作曲賞、中島健蔵音楽賞、エクソン・モービル賞、ヴェネツィア・ビエンナーレ音楽部門銀獅子賞をはじめ、数々の著名な作曲賞を受賞。ザルツブルグ音楽祭、ルツェルン音楽祭、BBCプロムス、バンベルク響、シカゴ響、アンサンフル・アンテルコンタンポラン、シモン・ボリバル響、アルディッティ弦楽四重奏団などから作品を委嘱され、国際的な共同委嘱もますます増えている。ブーレーズ、エトヴェシュ、ノット、ドゥダメル、アルミンク、リープライヒ、秋山和慶、井上道義、山田和樹らが藤倉の作品を初演・演奏している。2015年シーズンは、初のオペラ《ソラリス》(シャンゼリゼ劇場/ローザンヌ歌劇場/リール歌劇場共同委嘱)が世界初演され、現地メディアからの大絶賛を博す。弦楽オーケストラ作品《Infinite String》(ニューヨーク・フィルハーモニック/NHK交響楽団/アンサンブル・レゾナンツ共同委嘱)、フルート協奏曲(名古屋フィルハーモニー交響楽団/セントポール室内管弦楽団共同委嘱)等の作品を発表、2016年シーズンは、チェリストのジャン=ギアン・ケラスのためのチェロ独奏作品《osm》(トッパンホール15周年記念委嘱作品)、NHK交響楽団首席ホルン奏者のためのホルン協奏曲第2番、ニューヨーク、リンカーン・センター・モーストリー・モーツァルト・フェスティバルでのチェロ協奏曲、フルート協奏曲(アンサンブル版)、オルガン独奏のための《Water Path》(ベルギー・アルス・ムジカ音楽祭委嘱作品)、山田和樹指揮、東京混声合唱団のための《ざわざわ》等が初演、演奏された。2017年5月、東京芸術劇場で開催された大型現代音楽イベント「“Born Creative” Festival 2017」のアーティスティック・ディレクターを務め、成功裡に終えた。待機作品として、自身2作目のオペラ《黄金虫》(スイス・バーゼル劇場委嘱作品)、オーケストラのための《グローリアス・クラウズ》(名古屋フィルハーモニー交響楽団/WDR交響楽団/イル・ド・フランス管弦楽団共同委嘱作品)、世界的チューバ奏者、オイスタイン・ボーズヴィークのためのチューバ協奏曲、ピアノと管楽のための五重奏《GO》(小菅優委嘱作品)、諏訪内晶子とボリス・ベレゾフスキーのためのヴァイオリンとピアノのための《Pitter-Patter》(国際音楽祭NIPPON 委嘱作品)の世界初演が控えている。2017年9月、イル・ド・フランス管弦楽団のコンポーザー・イン・レジデンスに就任予定。録音は、NMC、commmons、KAIROS、ストラディヴァリウス、ソニーミュージック、藤倉大自身か主宰する音楽レーベルMinabel Recordsから作品集が、楽譜はリコルディ社から出版されている。

公式ホームページ: http://www.daifujikura.com
Minabel Records: http://minabel.com/
スコア、CD、グッズ等のオンラインストア: http://www.daifujikura.com/un/shop.html
 

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