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2014/12/29 | KAJIMOTO音楽日記

●ピョートル・アンデルシェフスキ 英ガーディアン紙の2014年ベストコンサートに選ばれました!

イギリスのガーディアン誌(200年近い歴史を持つ影響力ある全国紙)が選ぶ、2014年のコンサート・ベスト10に、アンデルシェフスキのイギリスでのリサイタルが選ばれました!

ノミネートされた公演は、イギリスの南部のサウザンプトンにある「ターナー・シムズ・コンサートホール」での演奏会で、他の9つはオペラやオーケストラなど編成の大きな演奏会が並ぶ中、ピアノ及びリサイタルで選出されたのはアンデルシェフスキのみ!

簡潔な文章でありながらも、演奏のイメージを湧き出させるコメントです。


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「このポーランド出身のピアニストは、あらゆるプログラムにおいて大変注意深く、細部にまでこだわって解釈する。そして熟考に熟考を重ねて初めて公の場で演奏するのである。今回のバッハ、シューマンそしてベートーヴェン(今年の後半、オールドバラとエディンバラでは変奏曲と共に演奏された)は、そのような姿勢がどれだけ価値があるかを示してくれた。その演奏は、ごく自然でありながら、精密で、内省的に深く、溢れんばかりに豊かである。そしてそのいずれもが絶妙なバランスを保っている。」

“The Polish pianist builds every programme meticulously, only introducing new works after great deliberation. This recital of Bach, Schumann and Beethoven (repeated with variations later in the year in Aldeburgh and Edinburgh), showed how such care pays off, in performances in which spontaneity and rigour, introspection and exuberance, were always perfectly balanced.”

ガーディアン・ホームページ
 


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来年2月のリサイタルでは、バッハ及びシューマンを聴くことが出来ます。英国の有力紙にも認められているアンデルシェフスキの演奏をどうぞお楽しみに!


<公演情報>
ピョートル・アンデルシェフスキ ピアノ・リサイタル
2015年2月25日 (水) 19:00 開演
東京オペラシティ コンサートホール

(曲目)
J.S.バッハ: フランス風序曲 ロ短調 BWV831
J.S.バッハ: イギリス組曲第3番 ト短調 BWV808
シューマン: 精霊の主題による変奏曲
シューマン: 幻想曲 ハ長調 op.17

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