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2014/11/10 | KAJIMOTO音楽日記

●パッパーノ&ローマ・サンタ・チェチーリア国立管 宮崎公演レポート

東京公演の翌日、マエストロ・パッパーノ&オーケストラメンバーは一路宮崎へ!
肌寒くなって来た東京と比べ、南国宮崎はまだまだ暖かく、メンバーの足取りも心なしか軽やかです。



美しく豊かな自然にカメラを向けるメンバーも。



メディキット県民文化センター アイザックスターンホールに到着し、素晴らしい響きにパッパーノもオーケストラも大絶賛。
アルプス交響曲は日本ツアーではこちら宮崎公演が初披露となりました。
ご覧ください、この聳え立つコントラバス群を!
オルガンに、パーカッション群、そしてバンダの金管もステージの外から音楽に素晴らしい効果を与えています。



諏訪内晶子とパッパーノ、そしてサンタ・チェチーリア国立管は今回が初共演。
諏訪内がビデオメッセージで
「このオーケストラは明るく色彩豊かで、何よりも歌心のあるオーケストラなので、メロディーがオペラ的な所もあるブルッフのヴァイオリン協奏曲をご一緒に演奏させて頂く事を楽しみにしています」
と語っていましたが、サンタチェチーリアの弦楽器セクションとの掛け合いはバッチリ、
音楽がどんどん動いていく面白いブルッフになりました!3楽章の革新的なテンポも特筆したい所です。

アンコールも盛り上がり、ソリストの諏訪内晶子のアンコールも含め、3曲お贈り致しました。

<ソリストアンコール曲>諏訪内晶子(ヴァイオリン)
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ長調 BWV1005より 第3楽章 ラルゴ

<オーケストラアンコール曲>
ロッシーニ:歌劇「ウィリアムテル」より
《パ・ド・シス》、《ギャロップ》


終演後には公演の共催であるUMKテレビ宮崎が盛大なレセプションを開催して下さいました。



オーケストラのロゴをあしらった美しい氷の彫刻の中には・・・



なんと銘酒「黒霧島」が!
美しさと素晴らしい焼酎にメンバーもオーケストラスタッフも大喜び!



三味線合奏や、お点前もあり、メンバーは大興奮。
御礼にサプライズでオーケストラによる演奏もあったとか。



翌日、一行は飛行機で名古屋へ!
再びソリストにマリオ・ブルネロを迎えての公演になりました(名古屋公演レポートにつづく)。

いよいよ明日、11/11はサントリーホール公演!
諏訪内晶子との歌に満ちたブルッフも聴きどころですが、アルプス交響曲にもどうぞご期待ください。
パッパーノ&サンタ・チェチーリア国立管の音楽で巡る、ツークシュピッツェ登山をサントリーホールで体験してみませんか。


チケットのお申込みはこちらまで 

 

ローマ・サンタ・チェチーリア国立管弦楽団 2014年 11月 来日ツアー


指揮:アントニオ・パッパーノ
ヴァイオリン:諏訪内晶子(11/9,11,12)
チェロ:マリオ・ブルネロ(11/5,7,10)

■2014年11月5日(水) 19:00 京都/京都コンサートホール 【プログラムB】 ※終了
【問】京都コンサートホール 075-711-3231/075-711-3090

■2014年11月7日(金) 19:00 東京/サントリーホール 【プログラムB】 ※終了
【問】カジモト・イープラス 0570-06-9960

■2014年11月9日(日) 14:00 宮崎/メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場) アイザックスターンホール 【プログラムA】 ※終了
【問】公益財団法人 宮崎県立芸術劇場 0985-28-7766

■2014年11月10日(月) 18:45 名古屋/愛知県芸術劇場 コンサートホール 【プログラムB】 ※終了
【問】テレビ愛知 事業部 052-243-8600

■2014年11月11日(火) 19:00 東京/サントリーホール 【プログラムA】
【問】カジモト・イープラス 0570-06-9960

■2014年11月12日(水) 19:00 東京/東京芸術劇場 【プログラムA】
【問】公益財団法人都民劇場 03-3572-4311


【プログラムA】
ロッシーニ: オペラ「セビーリャの理髪師」序曲
ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 op.26 (ヴァイオリン: 諏訪内晶子)
    * * *
R.シュトラウス: アルプス交響曲 op.64

【プログラムB】
ヴェルディ: オペラ「ルイザ・ミラー」序曲
ドヴォルザーク: チェロ協奏曲 ロ短調 op.104 (チェロ: マリオ・ブルネロ)
    * * *
ブラームス: 交響曲第2番 ニ長調 op.73
 

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