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2014/09/26 | ニュース

◆北村朋幹の第2弾CD「夜の肖像」が各誌で絶賛の嵐!




今夏に発売された、ピアニスト北村朋幹による第2弾CD「夜の肖像」(フォンテック)が各音楽雑誌・新聞等で絶賛を浴びています!

昨年10月、トッパンホールでの≪エスポワール・シリーズ≫第一回として行ったリサイタルでの曲目を中心としたコンセプチュアルなCDが8月に発売となりました。ベルリンで学ぶ若きピアニストの思索が、息遣いが感じられる一枚です。
ここでは、数多くの批評の中からいくつかをご紹介したいと思います。


「”ベートーヴェンはかくあるべし”なんて既成概念など必要ない。彼の指先から生まれる夢幻の響きに浸る・・・」(長谷川教道/CDジャーナル)

「演奏も20代前半という若さからは想像できないほどの風格をたたえている。(中略)日本のピアノ界にあって、この存在感は類を見ない。じっくり勉強して大器に育ってほしい。」(沼野雄司/読売新聞)

「11年のデビューアルバムで見せた”透明感あふれる端正なピアニズム”は、このアルバムにおいても発揮されている。さらに、ベートーヴェンなどを聴いていると、響きの奥行や色彩がさらに深まった印象を受ける。」(道下京子/ショパン)




昨年の《エスポワール・シリーズ》開始時期を前後として、北村が真っ向から取り組み始めたベートーヴェン。
この秋には各地でのリサイタルのほか、10月8日に《エスポワール》企画第二弾として、なんとダニエル・ゼペック(Vn)との共演を控えています。
ゼペックと言えばアルカント・カルテットのメンバーとして、そしてドイツ・カンマー・フィルやルツェルン祝祭管のコンサートマスターとして知られる一方、シュタイヤーとの共演などで数々の名盤を残している室内楽の名手でもあります。

ベルリンで古楽器の演奏も始めている北村が、尊敬するゼペックとコラボレートするまたとない機会。
この秋、ベートーヴェンの室内楽の世界へ、ぜひお出かけ下さい。


【公演情報】
2014/10/8(水) 19:00開演
会場:トッパンホール

【プログラム】
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 Op.30-2
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第4番 イ短調 Op.23
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第5番 二長調 Op.70-1 《幽霊》

チケットお問い合わせ ⇒ トッパンホールHP

北村朋幹 プロフィール




「夜の肖像」北村朋幹(ピアノ)
クルターグ:花、人間...
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第13番変ホ長調 Op.27-1《幻想曲風ソナタ》
シューマン:夜曲 Op.23
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 Op.27-2《幻想曲風ソナタ》
バルトーク:戸外にて Sz.81 BB 89

録音:2013年12月25-27日 相模湖交流センター
フォンテック FOCD-9644

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