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2013/11/11 | KAJIMOTO音楽日記

●ヤンソンス&コンセルトヘボウ管、まもなく来日/創設125周年記念ワールドツアー、快調!

マリス・ヤンソンス率いるロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の来日が、日に日に迫ってまいりました。
楽団の創設125周年のおめでたいイヤーを祝い、首席指揮者のヤンソンスとともに旅を続けるコンセルトヘボウ管。当ブログでも、4月の本拠アムステルダムでの125周年記念ガラコンサート(こちら)や南米ツアー(こちら)の様子をお伝えしてきましたが、順調にワールドツアーの歩みを続ける彼ら、先週はロシアにて公演を行いました。
コンセルトヘボウ管のロシアでの公演は、1974年のソヴィエト連邦時代以来、初。11/8にはマエストロ・ヤンソンスが居を構えるサンクトペテルブルク、翌11/9・11/10にはモスクワのチャイコフスキー音楽院ホールにて、公演が行われました。



サンクトペテルブルクでの懇親会で団員にスピーチするマエストロ・ヤンソンス(提供:コンセルトヘボウ管/撮影:Anne Dokter)


ラ・フォル・ジュルネでもおなじみ、ロシア伝統楽器集団「テレム・カルテット」が演奏(同上)


拍手を贈るマエストロ・ヤンソンス(同上)

11/8・11/10にはマーラーの交響曲2番、11/9にはイェフィム・ブロンフマンを迎えベートーヴェンのピアノ協奏曲3番+東京でも披露される「R.シュトラウス:英雄の生涯」が演奏されました。


11/9のモスクワ公演を訪れたウィレム=アレクサンダー・オランダ国王とマキシマ王妃。マリス・ヤンソンス、イェフィム・ブロンフマンとともに。(提供:コンセルトヘボウ管/撮影:Anne Dokter)

★11/10のモスクワ公演の様子は動画でもご覧いただけます(こちら

そして・・・楽団はエマニュエル・アックスとともに北京にて公演をおこなったのちに、いよいよ日本へ上陸します。
11/16東京サントリーホール(完売)、11/17ミューザ川崎(完売)、11/18上野・東京文化会館(残席少!お早目にどうぞ!)での演奏後、オーストラリア(パース、ブリスベン、メルボルン、シドニー)にも立ち寄る予定です(125年の歴史を持つコンセルトヘボウ管ですが、オーストラリアでの公演は初めてだそうです)。
世界が祝う、コンセルトヘボウ管の記念イヤー。彼らの日本公演、どうぞお楽しみに!


<ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 2013年11月 来日ツアー>
マリス・ヤンソンス(指揮)
エマニュエル・アックス(ピアノ)

■2013年11月16日(土) 18:00 東京/サントリーホール 【プログラムA】
【問】カジモト・イープラス 0570-06-9960 ※完売

■2013年11月17日(日) 18:00 東京/ミューザ川崎シンフォニーホール 【プログラムA】※完売
【問】ミューザ川崎シンフォニーホール 044-520-0200

■2013年11月18日(月) 19:00 東京/東京文化会館 【プログラムB】
【問】カジモト・イープラス 0570-06-9960


【プログラムA】
ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 op.37 (ピアノ:エマニュエル・アックス)
   ***
R.シュトラウス: 交響詩「英雄の生涯」 op.40


【プログラムB】
ワーヘナール: 序曲「じゃじゃ馬ならし」 op.25
ストラヴィンスキー: バレエ「火の鳥」組曲 (1919年版)
   ***
チャイコフスキー 交響曲第5番 ホ短調 op.64


ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 プロフィール

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