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2013/09/17 |

◆おめでとう結成10周年!!モディリアーニ弦楽四重奏団、日本ツアー中

2003年にパリ国立高等音楽院内で結成され、若手ながら母国フランスはもとより世界中に活躍の場を広げている「モディリアーニ弦楽四重奏団」が、今年結成10周年をむかえました。(もちろん、グループ名の由来は、パリで創作活動を行った画家アメデオ・モディリアーニです。)
これを記念し、ただいま彼らが日本ツアー中です。


Bonsoir !

音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」で毎年5月に日本中をまわっているモディリアーニ弦楽四重奏団の4人ですが、単独での日本ツアーは今回が初めて。
初日・14日(土)の葛飾シンフォニーヒルズでの公演から、気合い十二分にリハーサルをこなしていきます。


リハーサル中。この日は十八番のラヴェルとドビュッシー等を演奏。

お客様からのあたたかい拍手に白熱の4人は、アンコールを3曲お届けし、サイン会も盛り上がりました。
普段、楽器のセレクションの段階から自宅での個人練習、そしてアンサンブルにおけるバランスの調整にいたるまで、「4人の音色が溶け合うこと」をとことん追求しているというモディリアーニ。なるほど、フランスのカルテットならではの洗練された気品のあるサウンド(そして4人のスタイリッシュな佇まい)は、舞台上で絶妙に一つになり、フランス近代の室内楽の真髄へと聴き手をいざなってくれます。

翌15日の神奈川・藤野芸術の家での公演は、趣向を変えて詩人の谷川俊太郎さんとのスペシャル・コラボレーションを行いました。(このアイデア、お客様にも大好評でした)


大雨でひやひやしましたが、無事に時間通りに到着。

そして、昨日の会場は武蔵野市民文化会館(台風の中、ご来場くださった皆様、本当に有難うございました)。メンバーたちはその豊かな音響をとても気に入ったのだとか。



本日はこれより12時10分から、埼玉会館にて、トーク付のランチコンサートを予定しています。

日本ツアーののち、台湾での公演を経てヨーロッパに戻るモディリアーニ弦楽四重奏団。
毎年の「ラ・フォル・ジュルネ」での来日で日本にも慣れ、いまや大の日本通の4人は、すでに「次の来日も楽しみ!」と移動中に仲良く呟いております。


モディリアーニ弦楽四重奏団 プロフィール

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