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2013/08/02 | KAJIMOTO音楽日記

【エル・システマ通信】エル・システマ、ザルツブルク音楽祭を席巻!

今秋来日を予定している、カラカス・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラを生んだ教育システム、≪エル・システマ≫がヨーロッパを代表する音楽祭である、今夏のザルツブルク音楽祭で大活躍を見せています。

エル・システマとザルツブルク音楽祭と言えば、これまでグスターボ・ドゥダメルの指揮でシモン・ボリバル・ユース・オーケストラが過去2回にわたって名演を繰り広げていましたが、この度同音楽祭の記者会見にて、今後5~6年の間にエル・システマのオーケストラがホスト的な扱いになること、そしてエル・システマが近いうちに世界中の都市を訪れることになるだろうことが発表されました。





そしてその日、ドゥダメルの指揮で行われたマーラーの第8交響曲(演奏は、シモン・ボリバル響とシモン・ボリバル・ナショナル・ユース合唱団)は、2,000人にのぼる、満員の聴衆から大喝采を受け、10分にも及ぶカーテンコールが続いたのです。
音楽祭では、この他ユース・オーケストラ・オブ・カラカスをはじめとしてエル・システマによるアーティストのコンサートのほか、ライカカメラによる写真展「ベネズエラの奇跡 - エル・システマと音楽の力」も開催されています。

南米の一国であるベネズエラを出て、世界中へ羽ばたいているエル・システマ。
10月はいよいよ日本にも彼らがやってきます。
ユース・オーケストラ・オブ・カラカスはドゥダメルがかつて首席指揮者を務めていた、エル・システマを代表するオーケストラです。
世界を席巻する若き音楽の波紋に、ぜひご期待ください。

出典:http://fundamusical.org.ve/en/tours/1894-el-festival-de-salzburgo


エル・システマ・ユース・オーケストラ・オブ・カラカス プロフィールと公演情報

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