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2012/09/18 | KAJIMOTO音楽日記

●「ラン・ラン祭」いよいよ発売開始!

「ワールド・ピアニスト・シリーズ2012-13」のシリーズ会員券をお買い求めいただいた方には、当初発表しておりました1月20日の方のラン・ラン ソロ・リサイタルが中止になり、大きなご迷惑をかけました。この場を借りて、改めてお詫び申し上げます。


さて、「ラン・ラン祭」、ソロ・リサイタルに室内楽公演を加え、いよいよ明日からカジモト・イープラス会員限定先行受付が開始です。

【ラン・ラン祭】
〈ソロ・リサイタル〉
1月26日(土)19時 サントリーホール

〈室内楽〉
1月24日(木)19時 サントリーホール

カジモト・イープラス会員限定先行受付  ●お申し込み
9月19日(水)12時 ~ 9月23日(日)18時
一般発売  ●お申し込み
9月29日(土)19時~





ラン・ランのことをここで改めてご紹介するのも無粋というものでしょう。押しも押されぬ世界のスーパースター・ピアニスト。共演する指揮者、オーケストラから、招かれる音楽祭、都市、すべてが文句のつけようのない超一流のステイタスであるとともに、
チャリティをはじめとする慈善活動、ユニセフの親善大使、加えてオリンピックの開会式だとか、先日のエリザベス女王即位60周年記念の大舞台での演奏、企業のアンバサダー・・・etc、etc・・・ラン・ランはどこまで行くのでしょう?

しかし私なぞが感心するのは、そんなに繁忙でありながら、肝心の音楽に関してはきわめて真摯であり、例えば、最近の来日公演でいえばシューベルトの晩年のソナタなど、本当にじっくり音楽を掘り下げていく姿勢がなくては届かないような、静かで深い世界を聴かせてくれました。
(今回のモーツァルトのソナタや、ショパンのバラード全曲は、そういうラン・ランの純粋な面がきっと発揮されるのでは。)

そして一方では、リストやプロコフィエフなど、考えられないくらい派手な超絶技巧をもって曲の底力・威容を実現してみせるのですね。本当に恐るべき若者です。


そして今回は「」。
ソロ・リサイタルのほかに、若々しく様々な活動に燃えるヴァイオリンの五嶋龍と、日本音楽界の重鎮であり、60年にわたる国際的なチェロ演奏に加えサントリーホール館長や桐朋学園の学長を務め、まさにこの国の音楽活動を支える堤剛が共演する室内楽が実現します。




この3人の音楽が、チャイコフスキーの「偉大な芸術家の思い出に」という大曲に集約されるのが興味深いところで、どんなケミストリーが―― それは爆発となるのか、じっくりと溶けあったものになるのか、どちらにしても大変なものになる気がします。
目を離すわけにはいかない気がします。


「ラン・ラン祭」、ぜひご期待下さい!


■チケットのお申込みはこちらまで

カジモト・イープラス会員限定先行受付  ●お申し込み
9月19日(水)12時 ~ 9月23日(日)18時
一般発売  ●お申し込み
9月29日(土)19時~


ラン・ラン(ピアノ) プロフィール
五嶋龍 (ヴァイオリン) 公式サイト
堤 剛 (チェロ) プロフィール

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