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室内楽 モディリアーニ弦楽四重奏団Quatuor Modgliani Strings Quartet

PROFILE


アムリ・コエイトー、ロイック・リョー(ヴァイオリン)
ローラン・マルフェング(ヴィオラ)
フランソワ・キエフェル(チェロ)

「今日、世界最高峰の四重奏団のひとつだ。バランス、透明感、交響楽的な解釈、確信的なスタイル・・・彼らの演奏は、極めて高い感動的な水準に達している。」
Harald Eggebrecht(Süddeutsche紙)

 パリを拠点に、2003年、4人の親友たちによって結成。わずか結成1年後の2004年、アイントホーフェン(オランダ)のフリッツ・フィリップス弦楽四重奏コンクールに優勝。続く2005年にはフィレンツェのヴィットリオ・リムボッティ国際弦楽四重奏コンクール優勝、2006年にはニューヨークのヤング・コンサート・アーティスツ国際オーディションで優勝した。パイザイ四重奏団、W.レヴィン、G.クルタークのもとで学んだ他、ベルリン芸術大学にてアルテミス弦楽四重奏団の指導を受けた。
 世界の名だたるホールで活躍を重ねており、パリのフィルハーモニー、ウィグモア・ホール、カーネギーホール、シャンゼリゼ劇場、シテ・ド・ラ・ムジーク、エルプフィルハーモニー、アムステルダムのコンセルトヘボウ、ウィーン楽友協会、ザルツブルク・モーツァルテウム、チューリヒ・トーン・ハレ、フェニーチェ劇場のほか、ルツェルン、シュヴェツィンゲン、ラインガウ、キッシンゲンの夏、シューベルティアーデなどの各地の音楽祭などに招かれている。
 2014年、エヴィアン国際音楽祭の芸術監督に就任。同音楽祭の創設は1976年。1985年から2000年まではムスティスラフ・ロストロポーヴィチがこれを率い、そののち13年間、開催が途絶えたものの、モディリアーニ四重奏団による”新生”エヴィアン国際音楽祭は賑わい、今ではヨーロッパの夏の音楽祭でも有数のものとなった。
 2008年よりミラーレ・レーベルとのレコーディングを開始、これまでにリリースされたCDはいずれも各国で高評を得ている。
 次世代への継承へも熱心で、2016年よりエヴィアン国際音楽祭で教育プロジェクトを始動した。
 企業や個人のサポートによりイタリアの名器を与えられ、コエイトーは1773製G.B.ガダニーニ、リョーは1734年製ガリアーノ、マルフェングは1660年製マリアーニ、キエフェルは1706年ゴフリラー「ヴァールブルク」を使用している。
The Modigliani Quartet also thanks the SPEDIDAM for its help.

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