YUJA WANG&
MAHLER
CHAMBER
ORCHESTRA

ユジャ・ワン&
マーラー・チェンバー・オーケストラ

DATE

2026.11.18wed.
19:00

2026年11月18日(水) 19:00 開演(18:30 開場)

PROGRAM

ブラームス
ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15
ブラームス
ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 op.83

TICKET

  • S¥30,000
  • A¥26,000
  • B¥22,000
  • C¥18,000

主催:KAJIMOTO

DATE

2026.11.19thu.
19:00

2026年11月19日(木) 19:00 開演(18:30 開場)

PROGRAM

ブラームス
ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15
ブラームス
ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 op.83

TICKET

  • S¥29,000
  • A¥25,000
  • B¥21,000
  • C¥15,000

主催:KAJIMOTO
共催:横浜みなとみらいホール(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)

TICKETS

カジモト・イープラス会員限定先行受付 
2026年6月19日(金)12:00 〜 6月22日(月)18:00

一般発売
2026年6月28日(日)10:00

ユジャ・ワン×現代屈指の室内オーケストラ
「燃えるようなヴィルトゥオジティ」
が打ち立てる、清新な現代のブラームス

6月のリサイタル・ツアーに続き、現代ピアノ界に燦然と輝くスター、ユジャ・ワンが今秋再びやって来る。今度は彼女がアーティスティック・パートナーを務めるマーラー・チェンバー・オーケストラ(MCO)と共に!

MCOがいかに優れたメンバー揃いの清新な室内オーケストラか、音楽ファンならよくご存じだろう。かつてアバドやハーディングに率いられ、ルツェルン祝祭管の中核でもある。このMCOにユジャがポストをもち、親密な関係で弾き振りをしているというのは正直驚きだったが、これまた音楽ファンの皆さまには彼女のSNSの写真や動画で既におなじみと思う。彼らが喜びにあふれた感興を放射している画は本当に気持ちがいい。つい先日のことだが、5/1にこのコンビはカーネギーホールにデビューを飾り、ユジャはプロコフィエフの第2番とショパンの第1番のピアノ協奏曲を弾き振りして大成功を収めたそうだ。MCO以外でも昨秋にはニューヨーク・フィルやシカゴ響に客演し、「燃えるようなヴィルトゥオジティと目覚ましい弾き振り」「澄み切った詩情。気品と洗練を損なわない完璧な技巧」などと各方面で絶賛された。

さて、今回の来日公演ではなんとブラームスのピアノ協奏曲を2曲。両曲を1つの公演で弾くだけでも並大抵のことではないが、それを弾き振りとはきわめて稀だ。彼らは来年もパリやアムステルダムなどで同曲を取り挙げるが、実に楽しみ。ユジャのブラームスといえば、2018年のゲルギエフ指揮ミュンヘン・フィル来日公演でのしっとりとした、同時に歯切れのよい「第2番」の名演を思い出すが、精妙で俊敏なMCOとの共演はまったく違ったものになるのでは?疾風怒濤、青春の「第1番」とともに、現代のブラームス像を打ち立てるだろうことが待ち遠しい。

Mahler Chamber Orchestra with Yuja Wang (excerpt) | Carnegie Hall+

Mahler Chamber Orchestra | Yuja Wang

©︎Julia Wesely

ユジャ・ワン(ピアノ&指揮)
YUJA WANG, Pf/Cond
現代を代表するピアニストとして圧倒的な知名度を誇り、世界最高峰のオーケストラや指揮者、演奏家たちと共演を重ねている。マーラー・チェンバー・オーケストラ(MCO)のアーティスティック・パートナー。2025/26年シーズンには、フィラデルフィア管やサンフランシスコ響のシーズン開幕公演に出演。カーネギーホールのシーズン・オープニングでは、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を弾き振りした。ほかにもコンセルトヘボウ管、クリーヴランド管と共演し、MCOとはスペインとアメリカでのツアーを成功させた。録音も多く、DGから発表したアルバムは数々の賞を受賞し、『アメリカン・プロジェクト』(2023)は自身初の最優秀クラシック器楽ソロ部門でのグラミー賞を獲得。


©︎Deniz Saylan

マーラー・チェンバー・オーケストラ
MAHLER CHAMBER ORCHESTRA
世界屈指の室内オーケストラとして、1997年に楽員たち自らが創設。25か国出身の彼らはツアーやプロジェクトごとに一堂に会し、長年の指導的存在であったアバドによって室内楽的な「傾聴する」姿勢を身に着けている。ベルリンやルツェルンを本拠とし、近年はシャイーやエメリャニチェフらの指揮者のほか、アーティスティック・アドバイザーのユジャ・ワン、また内田光子らが弾き振りで公演を行い、ほかにもトリフォノフ、オラフソン、ベチャワら幅広い共演者を誇る。活動も多彩で、ベンジャミンのオペラの録音やイマーシヴ・コンサートのフォーマットなどの開発なども行っている。