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11月来日! ユジャ・ワン&マーラー・チェンバー・オーケストラ ── 先行発売が6/19(金)スタート 11月来日! ユジャ・ワン&マーラー・チェンバー・オーケストラ ── 先行発売が6/19(金)スタート

 6月の、大いなる話題を呼んだリサイタル・ツアーに続き、現代ピアノ界に燦然と輝くスター、ユジャ・ワンが今秋再びやって来ます。今度は彼女がアーティスティック・パートナーを務めるマーラー・チェンバー・オーケストラ(MCO)と共に。

カジモト・イープラス会員限定先行発売が、6/19(金)から始まります。

[ユジャ・ワン&マーラー・チェンバー・オーケストラ]
ユジャ・ワン& マーラー・チェンバー・オーケストラ – KAJIMOTO

ピアノ&指揮:ユジャ・ワン
管弦楽:マーラー・チェンバー・オーケストラ

11/18(水)19時 東京オペラシティ コンサートホール

ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15
      ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 op.83

S¥30,000 A¥26,000 B¥22,000 C¥18,000

11/19(木)19時 横浜みなとみらいホール

ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15
プロコフィエフ:交響曲第1番 ニ長調 op. 25 「古典交響曲」
カプースチン:ピアノ協奏曲第4番 op .56

*曲目が当初の発表から変更となりました。

S¥29,000 A¥25,000 B¥21,000 C¥15,000

主催:KAJIMOTO
共催:横浜みなとみらいホール(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)[11/19]

カジモト・イープラス会員限定先行受付 
6月19日(金)12時 ~ 6月22日(月)18時

ユジャ・ワン& マーラー・チェンバー・オーケストラ – KAJIMOTO

一般発売
6月28日(日)10時

まずMCOがいかに優れたメンバー揃いの清新な室内オーケストラか、音楽ファンならよくご存じと思います。かつてアバドやハーディングに率いられ、ルツェルン祝祭管の中核でもあります。
このMCOにユジャがポストをもち、親密な関係で弾き振りをしているというのは正直驚きでしたが、これまた音楽ファンの皆さまには彼女のSNSの写真や動画で既におなじみではないでしょうか。彼らが喜びにあふれた感興を放射している画は本当に気持ちがいいですよね。つい先日のことですが、5/1にこのコンビはカーネギーホールにデビューを飾り、ユジャはプロコフィエフの第2番とショパンの第1番のピアノ協奏曲を弾き振りして大成功を収めたとのこと。
MCO以外でもユジャは昨秋ニューヨーク・フィルやシカゴ響に客演し、「燃えるようなヴィルトゥオジティと目覚ましい弾き振り」「澄み切った詩情。気品と洗練を損なわない完璧な技巧」などと各方面で絶賛されています。

さて今回の来日公演では、まず東京でなんとブラームスのピアノ協奏曲を2曲弾きます。両曲を1つの公演で弾くだけでも並大抵のことではありませんが、それを弾き振りとはきわめて稀。ユジャのブラームスといえば、2018年のゲルギエフ指揮ミュンヘン・フィル来日公演でのしっとりとした、同時に歯切れのよい「第2番」の名演を思い出しますが、精妙で俊敏なMCOとの共演はまったく違ったものになるのではないでしょうか? 先日のソロ・リサイタルのアンコールで弾いたインテルメッツォop.117-3のじっくりと静かに湧きあがるロマンティシズムを思うと、ますます楽しみが増します。

そして横浜公演ではブラームスの「第1」とともに、プロコフィエフの「古典交響曲」、そして彼女がソロでもよく取り上げるカプースチンが作曲したピアノ協奏曲第4番が演奏されます。どちらもウクライナ出身のロシア人作曲家による、明快で強烈なエネルギーが放射されるモダンな曲だけに、彼らの公演の魅力がさぞや満開となることでしょう。

今秋もどうぞ最大限のご期待を!

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