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大山大輔が総監督の新作ミュージカル『アニオー姫』、9月にKAAT神奈川芸術劇場で上演 大山大輔が総監督の新作ミュージカル『アニオー姫』、9月にKAAT神奈川芸術劇場で上演

400年前、ベトナムと日本を結んだ愛の物語がミュージカルに
江戸時代、海を越えて出会った朱印船貿易の日本人商人・荒木宗太郎と、ベトナムの王女・玉華姫(ゴックホア姫)は、国や文化の違いを越えて結ばれる。姫は長崎へ嫁ぎ、「アニオーさん」の愛称で町の人々に親しまれて暮らしたと伝えられている。
しかし、二人の前には鎖国という大きな「時代の波」が立ちはだかる。

2023年日越外交関係樹立50周年記念に制作されたオペラ『アニオー姫』がミュージカル版として生まれ変わり、【ミュージカル『アニオー姫』~ Hẹn gặp lại 再び ~】としてKAAT神奈川芸術劇場にて2026年9月12日から9月27日まで上演される。(9月11日プレビュー公演)


ベトナムと日本のクリエイターが結集
本作の総監督・演出・台本・作詞(日本語)は大山大輔。
バリトン歌手・役者として活躍し、これまでオペラ、ミュージカルなど多彩な舞台に携わってきた大山が、演出、台本、そして日本語の作詞を手がける。音楽を担当するのは、ベトナムを代表する作曲家チャン・マィン・フン。ベトナム語による台本・作詞をハー・クアン・ミンが担当し、振付には本間憲一、アーティスティック・アドバイザー/オーケストラ指揮にはベトナム国立交響楽団の音楽監督として日越の文化交流に大きく貢献してきた本名徹次を迎えるなど、ベトナムと日本の才能が一丸となり舞台を作り上げる。

月刊KANAGAWAタイム(大山大輔 トーク出演)



両国からの豪華キャスト
主人公・荒木宗太郎を演じるのは、田代万里生と小野田龍之介。ともに高い歌唱力と豊かな表現力で、ミュージカル界の第一線で活躍する二人。田代万里生は東京藝術大学を卒業後、『エリザベート』をはじめとする数々の舞台で存在感を発揮。小野田龍之介は『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』など大作ミュージカルで幅広い役柄を演じてきた。

製作発表会:歌唱披露「夢追い人の航路」(小野田 龍之介/田代 万里生)


アニオー姫役を演じるのは、元宝塚歌劇団・花組の音くり寿と、ベトナムでのオーディションによって選ばれたドー・ファン・ザ・ハン。音くり寿は、宝塚歌劇団で培った確かな歌唱力と表現力を持つ実力派。ドー・ファン・ザ・ハンは、本作のために選ばれた新星。フレッシュさと純粋さをもつ美しい歌声で魅了する。他キャストも実力派揃いの俳優陣が脇を固める。

劇中歌:「Dan Bau(ダンバウ) ふるさとの響き」(音くり寿)


製作発表会:歌唱披露「星影の舟」(田代万里生、ドー・ファン・ザ・ハン )


ミュージカル『アニオー姫』~ Hẹn gặp lại 再び~

【日程・会場】
2026年9月12日(土) 〜 9月27日(日)※21回公演を予定
プレビュー公演:2026年9月11日(金)
KAAT神奈川芸術劇場<ホール>(神奈川県横浜市中区山下町281)

出演
荒木宗太郎:田代万里生/小野田龍之介(Wキャスト)
アニオー姫:音くり寿/ドー・ファン・ザ・ハン(Wキャスト)
グエン王:今井清隆、お妃:吉沢梨絵、運命の占い師:井料瑠美
長崎奉行:栗原英雄、大臣:戸井勝海
コアイ:斎藤准一郎、ネップ:蛭牟田実里、バウ:ホアン・フォン・リン、お松:淺場万矢
家須(ヤス):大越やよい/ 鈴木楓加(Wキャスト)他

クリエイティブチーム
総監督・演出・台本・作詞(日本語):大山大輔
作曲:チャン・マィン・フン
台本・作詞(ベトナム語):ハー・クアン・ミン
振付:本間憲一
アーティスティックアドバイザー/オーケストラ指揮:本名徹次 他

主催:「アニオー姫」実行委員会(ブレイングループ、ヤマハミュージックベトナム、NPO国際交流促進協議会)
共催:日本経済新聞社
提携:KAAT神奈川芸術劇場

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