MÜNCHNER
PHILHARMONIKER
JAPAN TOUR 2026

ラハフ・シャニ指揮
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
JAPAN TOUR 2026

CONDUCTOR

LAHAV SHANI

©︎Tobias Hase

DATE

2026.5.11mon.
19:00

2026年5月11日(月) 19:00 開演(18:30 開場)

PROGRAM

モーツァルト
オペラ「後宮からの誘拐」K.384 序曲
ベートーヴェン
ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 op.15
(ピアノ: チョ・ソンジン)
マーラー
交響曲第1番 ニ長調「巨人」

TICKET

  • S¥34,000
  • A¥28,000
  • B¥22,000
  • C¥16,000
  • D¥13,000

主催:KAJIMOTO
後援:ドイツ連邦共和国大使館
サントリーホール開館40年記念参加公演

DATE

2026.5.12tue.
19:00

2026年5月12日(火) 19:00 開演(18:30 開場)

PROGRAM

ベートーヴェン
劇音楽「エグモント」op.84 序曲
プロコフィエフ
ピアノ協奏曲第2番 ト短調 op.16
(ピアノ: チョ・ソンジン)
ブラームス
交響曲第4番 ホ短調 op.98

TICKET

  • S¥34,000
  • A¥28,000
  • B¥22,000
  • C¥16,000
  • D¥13,000

主催:KAJIMOTO
後援:ドイツ連邦共和国大使館
サントリーホール開館40年記念参加公演

TICKET

カジモト・イープラス会員限定先行受付 
2026年2月8日(日)12:00〜2月11日(水・祝)18:00

一般発売:2026年2月15日(日)10:00

「ミュンヘンは様々な文化のエッセンスに満ちたアイランドです」
~ラハフ・シャニとミュンヘン・フィルのコンビ、初めての日本ツアー

 今から10年以上前、作曲家の細川俊夫さんから「シャニという素晴らしい指揮者が現れました。名前を覚えておいた方が良いですよ」と耳打ちされた。1989年テルアビブ生まれのイスラエル人指揮者が2013年、バンベルク交響楽団主催のグスタフ・マーラー指揮者コンクールに優勝した直後だったと思う。2026年にはミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就き、5月には最初の日本ツアーを行う。「ミュンヘンでは長くバイエルン放送響と共演していたのですが、2023年2月、ロシアの侵攻を受けて同響と歌劇場のバイエルン州立管、ミュンヘン・フィルの楽員有志が合同で開いたウクライナ支援コンサートの指揮を担い、ミュンヘン・フィルとの接点ができました。そして当時の首席、ゲルギエフさんがロシアのプーチン政権と密接だったために解任され、後任探しが始まっていました」。シャニはミュンヘンの街を「様々な文化に満ちたアイランド」に例える。中でもミュンヘン・フィルは「豊かな量感を備えた弦と木管の個性で際立ち、金管に至っては破壊的パワーも秘め、サウンドの美しさを極めた楽団です。彼らと演奏する時、ブルックナーやブラームスに直結したDNAを感じます」と、早くも相思相愛の様子だ。日本ツアーの1曲。ブラームスの「交響曲第4番」はロッテルダム・フィルとの2025年日本公演でも演奏した十八番。シャニの指揮は古き良き時代のヨーロッパの日常や街ごとの音楽生活の充実を彷彿とさせるものだったので、ミュンヘン・フィルとの新展開にも、大きな期待が持てる。

池田 卓夫(音楽ジャーナリスト@いけたく本舗®)

©︎Tobias Hase

ラハフ・シャニ(指揮)
LAHAV SHANI, Conductor
1989年テルアビブ生まれ。バレンボイムの薫陶を受け、2013年にバンベルクのマーラー国際指揮者コンクールで優勝。2016年にロッテルダム・フィルにデビューし、2か月後には首席指揮者に任命された。2020年からはイスラエル・フィルの音楽監督に、23年にはミュンヘン・フィルの次期首席指揮者に任命され、26年9月にはそのポストに就く。ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、コンセルトヘボウ管、ロンドン響、シカゴ響などにも客演。ピアニストとしても活躍している。


©Stephan Rabold

チョ・ソンジン(ピアノ)
SEONG-JIN CHO, Piano
1994年ソウル生まれ。2015年のショパン国際コンクールで優勝。誌的で色彩豊かな演奏が高く評価され、名指揮者たちのもとベルリン・フィルやコンセルトヘボウ管など世界の一流オーケストラと共演を続け、主要音楽都市でリサイタルを開く。2024/25年にベルリン・フィルのアーティスト・イン・レジデンスを、25/26年には「ロンドン響のアーティスト・ポートレイト」を務める。録音はドイツ・グラモフォンと契約を結び、ショパン、ドビュッシーやラヴェルの作品集などをリリース。


©Judith Buss

ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
MÜNCHNER PHILHARMONIKER
1897年設立。マーラーが自身の指揮で「第4」「第8」を、ワルターが「大地の歌」を初演した歴史をもつ。ヨッフムやケンペ、そして殊にチェリビダッケによるブルックナー演奏は伝説的なものとなった。以後もレヴァインやメータ、ティーレマン、マゼール、ゲルギエフらが首席指揮者を務め、重厚で透明なサウンドがさらに磨かれている。そしてその任は2026年9月からシャニに引き継がれる。それに先駆けてのヨーロッパやアジアへのツアーが行われ、4月からは3年にわたるエクサン・プロヴァンス音楽祭のレジデンシ―活動が始まる。現在の録音は自主レーベル「MPHIL」から多くをリリース。


SCHEDULE

2026 5.11 mon.

[プログラムA]

2026 5.12 tue.

[プログラムB]

PROGRAMA

モーツァルト
オペラ「後宮からの誘拐」K.384 序曲
ベートーヴェン
ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 op.15
(ピアノ: チョ・ソンジン)
マーラー
交響曲第1番 ニ長調「巨人」

PROGRAMB

ベートーヴェン
劇音楽「エグモント」op.84 序曲
プロコフィエフ
ピアノ協奏曲第2番 ト短調 op.16
(ピアノ: チョ・ソンジン)
ブラームス
交響曲第4番 ホ短調 op.98