Wiener Ring-Ensemble
ウィーン・リング・アンサンブル
ウィーンの旧市街を取り巻くこの街ならではのみごとな環状道路、“リング”にちなんで命名されたこのアンサンブルは、まさにウィーンの音楽を演奏するために結成された。
2027年は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを務めるフォルクハルト・シュトイデを中心に、ヴァイオリン2人、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、フルート、ホルン各1人にクラリネット2人の9人が集結。ウィーン情緒の香り高いシュトラウス・ファミリーやツィーラー、ランナーたちのワルツ、ポルカの演奏は、ウィーンに寄せる彼らの愛情と誇りを痛感させ、聴く者をこの上ない幸福感で満たしてくれる。
ウィーン楽友協会での年末恒例のコンサート・シリーズでは、1999年以降、ウィーン・リング・アンサンブルの演奏会が毎年ブラームスザールで行われ、地元ウィーン子の絶賛を集めている。2002年夏には、ルツェルン・フェスティバルに招待された。
日本へは1991年に初来日し、引き続き1993年以降毎年のように来日。ウィーンでの「ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート」に出演後、すぐに日本へ駆けつけ、本場の響きと香りをそっくり日本のファンに届けている。
1998年には長野オリンピック文化・芸術祭参加公演に選ばれ、現地で2回の演奏会を行った。その他、度重なるテレビ放映やCDで、日本でもすっかりおなじみの存在である。
2027年は35回目の来日ツアーとなる。
<メンバー>
フォルクハルト・シュトイデ(ヴァイオリン)
Volkhard Steude, Violin
ダニエル・フロシャウアー (ヴァイオリン)
Daniel Froschauer,Violin
ハインリヒ・コル (ヴィオラ)
Heinrich Koll,Viola
シュテファン・ガルトマイヤー (チェロ)
Stefan Gartmayer,Cello
ミヒャエル・ブラデラー (コントラバス)
Michael Bladerer, Contrabass
カール=ハインツ・シュッツ(フルート)
Karl-Heinz Schütz, Flute
ゲラルド・パッヒンガー(クラリネット)
Gerald Pachinger, Clarinet
アレックス・ラドシュテッター(クラリネット)
Alex Ladstätter,Clarinet
ロナルド・ヤネシッツ(ホルン)
Ronald Janezic,Horn
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