Aylen Pritchin Aylen Pritchin
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Aylen Pritchin

アイレン・プリッチン

現代のクラシック音楽界において、今もっとも多才で勢いのある若手スターとして頭角を現しているロシア人ヴァイオリニスト。

サンクトペテルブルク生まれ。エレーナ・ザイツェワのもとで学んだ後、モスクワ音楽院でエドゥアルド・グラッチに師事した。

2014年のロン=ティボー国際コンクールで優勝。ほかにも、ヴィエニャフスキ国際コンクール、チャイコフスキー国際コンクール、ティボール・ヴァルガ・シオン国際ヴァイオリン・コンクール、クライスラー国際コンクール、ダヴィッド・オイストラフ国際コンクールなどで輝かしい成績を残している。

ロシア国内はじめ、スイス、オランダ、イタリア、イスラエル、ポーランド、ベルギー、ブルガリア、スウェーデン、チェコ、フランス、ドイツ、ベトナム、日本などで演奏しており、ウィーンのコンツェルトハウス、アムステルダムのコンセルトヘボウ、ストックホルムのムジカリスカ、ザルツブルクのモーツァルテウム、モスクワ音楽院のホール、パリのシャンゼリゼ劇場など、世界中の主要なホールで公演を行っている。

近年では、ソリストとしてマリインスキー歌劇場管弦楽団、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン放送交響楽団、ムジカエテルナ、リール国立管弦楽団、フランス国立ロワール管弦楽団、ロシア・ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団、ポズナン・フィルハーモニー管弦楽団、スヴェトラーノフ記念ロシア国立交響楽団、タタルスタン国立交響楽団、イ・ポメリッジ・ムジカーリなどと共演している。また、指揮者では、テオドール・クルレンツィス、マクシム・エメリャニチェフ、コルネリウス・マイスター、ミハイル・ゲルツ、ヴァレンティン・ウリューピン、ユーリ・シモノフ、ドリアン・ウィルソン、シュロモ・ミンツ、ロベルト・ベンツィらとステージを共にしている。

室内楽演奏も多く、マクシム・エメリャニチェフ、ルーカス・ゲニューシャス、ユーリ・ファヴォリン、アレクサンドル・メルニコフ、マキシム・リザノフ、ウラディーミル・メンデルスゾーン、ダーヴィド・ゲリンガスらと定期的に共演している。

2018/19年シーズンには、クルレンツィス指揮ムジカエテルナとロシアおよび日本ツアーを行った。またモスクワではスヴェトラーノフ記念ロシア国立交響楽団に客演、コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲を演奏し、その模様はインターネットでライブ配信された。ルーマニアのクルージュ・トランシルヴァニア・フィルハーモニー管弦楽団とロベルト・フォレス・ヴェセス率いるフランスのカンヌ管弦楽団にデビューを果たし、2019年4月には、ピアニストのルーカス・ゲニューシャスと共にバンクーバーとトロントでリサイタル・デビューを飾った。

2019/20年シーズンのハイライトとしては、スヴェトラーノフ記念ロシア国立交響楽団との再共演で演奏するドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲、シベリア交響楽団主催の音楽祭でドミートリー・ヴァシリエフ指揮オムスク・フィルハーモニー管弦楽団との共演、アレクセイ・ウトキン指揮モスクワ室内管弦楽団とのドイツ・ツアー(ケルンとヴァイブリンゲン)、クリスティアン・アルミンク指揮広島交響楽団と井上道義指揮大阪フィルハーモニー交響楽団と共演する日本ツアーなどが挙げられる。また、ラ・フォル・ジュルネ・ナントはじめ、リサイタルも多く行う予定である。

2017年12月には、ユーリ・ファヴォリンとの共演でメロディア・レーベルに録音した3枚目のアルバム、プロコフィエフのヴァイオリンとピアノのための作品集をリリース。ほかにも、チャイコフスキー、ストラヴィンスキー、デシャトニコフの作品を収めたロシア音楽作品集と、ルーカス・ゲニューシャスとアレクサンドル・ブズロフとのピアノ・トリオ集も録音している。

2019年8月には、アド・ヴィタム・レコードより最新盤、無伴奏ヴァイオリン作品集をリリース。ジャン・フランセ作曲《主題と8つの変奏》の世界初録音を含む20世紀の重要な作品の数々が収められている。

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