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2021.09.01|ニュース

ベネディクト・クレックナー (チェロ)
新規マネジメント契約のお知らせ
KAJIMOTO NEW ARTIST



このたびKAJIMOTOは、チェロ奏者ベネディクト・クレックナー(Benedict Klöckner)のアジアにおけるマネジメントをお引き受けすることになりました。

1989年ドイツ生まれのクレックナーは現在32歳。
ダニエル・バレンボイムやサイモン・ラトルからもその演奏を絶賛され、一級の指揮者たちのもと、ヨーロッパをはじめ世界中のオーケストラへの客演のほか、ウィーン楽友協会やコンセルトヘボウなどの主要音楽ホールや著名音楽祭などにも出演し、存在感を示しています。
室内楽にも積極的で、アンドラーシュ・シフやギドン・クレーメルと共演したほか、今年の6月には武満徹の作品をフィーチャーした小菅優らのプロジェクトへと参加し、日本デビューを果たしました。
現代音楽にも力を入れ、リームや藤倉大の曲を初演。
また、2014年から自身が設立したドイツ・コブレンツ音楽祭では芸術監督を務めるなど、幅広く活躍しています。

また、ラグンヒル・ヘムシング(ヴァイオリン)、マリオ・へリング(ピアノ)とのCDアルバム「Røta」は、ドイツのクラシック音楽界で最も権威のある賞のひとつ、DER OPUS KLASSIK 2021の”ジャンルを超えたクラシック音楽部門賞”を受賞しました。

今後の活躍にどうぞご注目ください!

アーティストページ
https://www.kajimotomusic.com/artists-projects/benedict-kloeckner/


ベネディクト・クレックナー(チェロ)
Benedict Klöckner, Cello

「技術、イントネーション、色彩を完全支配した完璧かつ本当に驚異的な演奏!」(ダニエル・バレンボイム)
「本当に大好きな演奏」(サイモン・ラトル)

1989年生まれ。バレンボイムやラトル、エッシェンバッハ、メッツマッハ―らの指揮のもと、ロイヤル・フィルやザールブリュッケン・ドイツ放送フィル、ライプツィヒMDR響、クレメラータ・バルティカなどと共演。ソロのほか、アックスやA.シフ、クレーメル、バティアシュヴィリ、バシュメットらの超一流奏者と室内楽をし、ベルリン・フィルハーモニーやウィーン楽友協会、コンセルトヘボウやゲヴァントハウスなどの主要音楽ホールに出演している。
現代音楽にも力をいれ、近年ではリームの「2台のチェロと弦楽のための二重協奏曲」や藤倉大のチェロ協奏曲のほか、ハワード・ブレイク、ジェフリー・ゴードン、エリック・タンギーらの曲を初演。

202122年シーズンでは、ベルリン・フィルハーモニー、フランクフルトのアルテオパー、
カーネギーホールでのJ.S.バッハの無伴奏チェロ組曲全曲演奏や、ケープタウン・フィルとのンドダナ・ブリーンの新作チェロ協奏曲の初演を予定している。21年の6月には、小菅優との室内楽プロジェクトで、サントリーホール・ブルーローズに出演、日本デビューを果たした。

録音も多く、ドイツ・レコード批評家賞などにもノミネートされるなど国際的メディアからの評価が高い。

使用楽器は、かつてモーリス・ジャンドロンが演奏していたイタリア製のフランチェスコ・ルジェッリ(1680)。