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2021.09.01|ニュース

藤井玲南 (ソプラノ)
新規マネジメント契約のお知らせ
KAJIMOTO NEW ARTIST



このたびKAJIMOTOは、ソプラノ歌手 藤井玲南のマネジメントをお引き受けすることになりました。

藤井は東京芸術大学卒業後、エアフルト歌劇場の《ヘンゼルとグレーテル》でオペラデビュー。ライプツィヒやウィーンでも研鑽を重ね、スロヴァキアやポーランドの歌劇場、音楽祭をはじめ、国内ではPMFやセイジ・オザワ松本フェスティバルなどの舞台に出演してきました。東京芸術劇場で、井上道義指揮の《ドン・ジョヴァンニ》にツェルリーナ役で出演して好演したことは記憶に新しいところです。

その活動の場はオペラのみならずコンサートその他まで幅広く、今年2月の東京オペラシティ「B→C」では、バッハから現代曲まで多岐にわたるプログラムを多彩な表現力で歌い上げて多くの聴衆を魅了、高く評価されました。透明感溢れる歌声は、作品そのものの魅力を先入観なく伝えてくれます。

今後の活躍にどうぞご注目ください!

アーティストページ
https://www.kajimotomusic.com/artists-projects/rena-fujii/


藤井玲南(ソプラノ)
Rena Fujii, Soprano

東京芸術大学卒業後、ドイツのエアフルト歌劇場の研修生として所属し、フンパーディンク《ヘンゼルとグレーテル》の砂の精・露の精役でオペラデビュー。ライプツィヒ歌劇場でも研鑽を積み、その後ウィーン国立音楽大学リート・オラトリオ科を卒業した。

チェコのドヴォルザーク国際声楽コンクール・オペラ部門などで優勝、国内でも日仏声楽コンクールなどで優勝するなど、入賞・受賞も多い。

その後スロヴァキアやポーランドなどのオペラハウスや音楽祭でのオペラに出演し、コンサートでもポーランド国立放送響などと共演。帰国後はPMFや、小澤征爾音楽塾でのラヴェル《子どもと魔法》に出演したほか、プッチーニ《ジャンニ・スキッキ》ラウレッタ、 ビゼー《カルメン》ミカエラ、J.シュトラウス《こうもり》アデーレを歌っている。近年は東京芸術劇場で井上道義指揮のモーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》にツェルリーナ役で出演し、大阪のフェニーチェSACAYでは佐渡裕指揮のもと、カレーラスと共演している。

歌曲の演奏にも力を注ぎ、ドイツ、フランス歌曲以外にも、チェコやポーランドなど多様な言語の作品に取り組んでいる。2021年には東京オペラシティ「B→C」に出演。自身が作詞した委嘱作品「巫~KANNAGI~」(山中千佳子作曲)を含む、バッハから現代曲までの多彩なプログラムと歌唱が高く評価された。

桜井真知子、直野資、森晶彦、エヴァ・ブラホヴァー、レギーナ・ヴェルナー=ディートリヒ、ワルター・ムーア、スーザン・マノフ、イザベル・ガルシサンスの各氏に師事。