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2021.07.15|ニュース

林英哲が第5回JTS山本邦山記念賞を受賞

7月7日、都内にて「第5回JTS山本邦山記念賞」の贈呈式が行われました。同賞を受賞した林英哲は次のようにコメントしています。



「この度は、輝かしい賞を頂戴し光栄に思います。尺八奏者の故・山本邦山先生は海外のジャズ・フェス等にも多数出演され、出したレコードは数百枚という、第一線で活躍された名演奏家です。
当時は東京藝術大学・邦楽科の尺八教授であり、藤原道山さんの師匠でもありました。私とは作曲家の故・松下功さんの縁で共演させていただくようになったのですが、実は私が高校生の時、初めて自分で買ったLPレコードが箏の沢井忠夫さんと山本邦山さんの『セバスチャン・バッハ』でした。太鼓も邦楽もクラシックも全く関係ない高校生が、なぜこれを買ったのか・・・今考えると運命だったのでしょうか・・・。このLPレコードは沢井さんが亡くなられた後にようやくCD化されて、今も愛聴盤です。その邦山先生の記念賞を頂けるとは夢にも思わず、大変嬉しい限りです。」




JTS山本邦山記念賞創設趣旨:
(社)Japan Treasure Summit(2020年公益社団法人に移行)の設立時理事、故山本邦山先生の生き方であった自分自身の専門分野を探求することで異文化・異分野とのコラボレーションを実現し、日本の学術・芸術の素晴らしさを積極的に世界に発信した方を「独創人」の推薦により顕彰することを目的に、2015年に創設された。2016年より公募。

今回の推薦及び受賞理由:
和太鼓を通じて日本文化を世界的に紹介。和太鼓の可能性を大きく広げた。

他の受賞者の方や贈呈式の詳細は以下のwebページをご覧ください。
http://treasure-summit.jp/activity/2021/07/20217745jts23jts.html

今後とも、林英哲の活動にご注目くださいますよう、よろしくお願い致します!

林英哲 プロフィール