NEWS

ニュース

2021.06.25|ニュース

小林愛実の最新CD「ショパン:前奏曲集 他」がワーナークラシックスより8月25日に発売決定!




ワーナークラシックス専属世界契約第2作目は、「ショパン:24の前奏曲」!
2015年、第17回ショパン国際ピアノコンクールでファイナリストとなり、その後もショパン作品に真摯に取り組んできた小林愛実がレコーディングの中心に据えたのは、「前奏曲集 op.28」です。
ショパンはこの曲集をマジョルカ島で作曲。J.S.バッハの影響を受け、各々の曲を違う調性で描くことで変幻自在に異なった色を持ち、そして当時のショパンの複雑な心情をも反映したこの曲集を、小林は一つの大きな作品として見事に弾ききっています。前奏曲 op.45と遺作も合わせて収録されており、ショパンの作曲した「前奏曲」の類が網羅されています。
また、このアルバムのもう一つのキーワードは「幻想」で、「幻想ポロネーズ op.61」と「幻想即興曲 op.66」も収録されています。

小林愛実のメッセージ
「ショパンは子供の頃からピアノを弾き始めて、いつも一緒にいる作曲家です。私が育った日本では、ショパンの音楽は避けられません! ショパンは誰にとっても最も人気のある作曲家の一人であり、すべてのピアニストは幼い頃からショパンの音楽を演奏し知るようになります。したがって、彼は非常に自然に人生の不可欠なものとなります。私は長い間「24の前奏曲」を、すべて完全な形で録音したいと思っていました。バッハの前奏曲とフーガや、ドビュッシーの前奏曲集のように、全曲が1つとして考えられているこのような作品にアプローチすることは常に非常に興味深いことです。各前奏曲は個別であり、それぞれが異なる調性であるため、色と文字が完全に異なります。また、個々の曲の構造は比較的オープンであるため、解釈の自由度が高くなります。」

昨年行われるはずだったショパン国際ピアノコンクールがこの10月に延期予定されていますが、その直前に発売されるこのアルバムをどうぞお楽しみに!

ワーナーミュージック・ジャパンのサイトへ

今後とも、小林愛実の活動にご注目ください。

小林愛実 プロフィール