Yoko Matsuo Yoko Matsuo
Yoko Matsuo Yoko Matsuo
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Yoko Matsuo

松尾 葉子

1982年フランスのブザンソン国際指揮者コンクールで女性として史上初、また日本人としては小澤征爾についで二人目の優勝という壮挙により、一躍注目を集める。名古屋生まれ。

1981年国際ロータリー財団の奨学生としてフランスに留学、パリ・エコールノルマル音楽院指揮科でピエール・デルヴォー氏に師事。1982年帰国後名古屋フィルを指揮し、名古屋デビュー。1983年『若い芽のコンサート』でNHK交響楽団を指揮。1984年レディース・オーケストラ・ジャパン、二期会公演の『メリー・ウィドウ』を指揮してオペラデビュー。1990年労働省婦人週間のポスターになる。TOYP世界大賞受賞。

1999年セントラル愛知交響楽団の常任指揮者に就任。2001年ニューヨーク・カーネギーホールにてベートーヴェンの第九を指揮。2017年1月にはアムステルダム・コンセルトヘボウにて「ヴェルディ:レクイエム」を演奏し、好評を博す。平成28年度愛知県芸術文化選奨を受賞。

著書「指揮者にミューズが微笑んだ」 (2003年論創社)、「指揮者、この瞬間」(2008年樹立社)がある。中日新聞・東京新聞コラム執筆。2006年中日新聞「エンタ目」執筆。自身の編曲による、女声合唱のための「6つのエスプリ」出版(オフィス・リラン)。1992年より水彩画を大潮会展に出品。東京藝術大学指揮科教官を30年間務める。2015年4月より愛知県立芸術大学客員教授。海外での活躍は1982年以来、ブザンソン交響楽団、パリ・ラムルー管弦楽団、ベルギー・ブリュッセルの放送オーケストラのコンサート、録音等を手掛ける。

現在、セントラル愛知交響楽団特別客演指揮者、アンサンブル・フォルテ指揮者、トリフォニーホール・ジュニア・オーケストラ音楽監督、女声合唱団マドンナ「かきつばた」ディレクターを務める。

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