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  • ARTIST
  • PIANO

Till Fellner

ティル・フェルナー

ウィーン生まれ。アルフレッド・ブレンデルやオレグ・マイセンベルクらに師事。1993年のハスキル国際コンクールに優勝して国際的に注目を集め、以来20年以上にわたって世界最高峰のオーケストラや欧米や日本の主要ホール、著名音楽祭などへの出演を熱望される演奏家として活躍している。

アバド、ブロムシュテット、ドホナーニ、ハイティンク、アシュケナージ、アーノンクール、マリナー、マズア、マッケラス、ナガノ、ビシュコフ、ノット、K.ペトレンコ、ホーネックらの指揮者と共演。昨今のシーズンではボストン響、ロンドン響、バイエルン放送響、チューリヒ・トーンハレ管、モントリオール響などに客演した。室内楽ではベルチャ弦楽四重奏団や、テノールのマーク・パドモアと定期的に活動し、2019年にはチェロのヨハネス・モーザーとのアメリカ・ツアーを成功させた。

フェルナーは、ピアノ作品の中でも特に重要なJ.S.バッハ「平均律クラヴィーア曲集」とベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲の演奏に力を入れ、後者は2008年から10年にかけてニューヨークや東京、ロンドン、パリ、ウィーンなどで全曲演奏会を行った。またバートウィスルやツェンダー、ラルヒャー、スタンコフスキらの作品を世界初演するなど、現代曲にも積極的である。

録音も数多く、ECMレーベル専属のアーティストとして、J.S.バッハ「平均律クラヴィーア曲集第1巻」や「インベンションとシンフォニア/フランス組曲第5番」、ナガノ指揮モントリオール響との共演によるベートーヴェンのピアノ協奏曲第4、5番、バートウィスルの室内楽曲、「Till Fellner in Concert」と題したリストとベートーヴェンのライヴなどが発売されている。2016年にベルチャ弦楽四重奏団と共演したブラームスのピアノ五重奏曲は、同年のディアパゾン・ドールを受賞した。

2013年からはチューリヒ芸術大学で後進の指導にもあたっており、19年にはブゾーニ国際コンクールで審査委員長を務めた。

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tillfellner.com
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Bernard Haitink with Till Fellner - Mozart: Piano Concerto No. 22