photo Eduardus Lee
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ARTIST
VIOLIN

Shunske Sato

佐藤 俊介

ヴァイオリニストであり、指揮者、室内楽奏者、ソリスト、指導者でもある佐藤俊介の多様さは、彼の多才で臨機応変な性格を反映しているといえるだろう。HIP(歴史的知識に基づく演奏)に裏打ちされた活動は彼のアイデンティティの中核をなすものであり、音楽の中に身を置き、劇的かつ啓示を与えるような方法で聴衆とコミュニケーションをとることを可能にしている。世界各地のピリオド楽器アンサンブルやシンフォニー・オーケストラを指揮し、ソリストとしても出演している。

2013年よりアムステルダム音楽院の教授を務め、ヒストリカル・ヴァイオリンを指導している。また、定期的にマスタークラスやワークショップも開催している。若い音楽家たちに自身の知識を伝えることは佐藤にとって非常に重要であり、ヨーロッパ連合バロック管弦楽団、ジュリアード415(ニューヨーク)、ニューワールド交響楽団(マイアミ)とのプロジェクトにゲストとして参加した。

2013年から23年まで、オランダ・バッハ協会のコンサートマスターを、18年からは音楽監督を兼務した。録音したJ.S.バッハのカンタータや器楽作品の数々は、オランダ・バッハ協会のYouTubeで見る事が出来る。http://www.youtube.com/bach
2019年9月から10月には同団の日本ツアーを成功させた。
また、2011年からはコンチェルト・ケルンのソリスト、指揮者、コンサートマスターを務めている。

そして近年は、自身が率いる「PastForward Ensemble」を通じて19世紀の演奏様式の世界に没頭している。ヨーロッパを拠点とする経験豊富な音楽家たちによって結成されたこのアンサンブルは、19世紀の音楽を再考し、感情に根ざしたその原点へと立ち返ることを目指している。

オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団、東京交響楽団、オランダ室内管弦楽団、
ハーグ・レジデンティ管弦楽団、スタヴァンゲル交響楽団(ノルウェー)、オルフェオ管弦楽団(ハンガリー)、フィルハーモニア・バロック(米国)、オーストラリア・ブランデンブルク管弦楽団、セビーリャ・バロック管弦楽団などから、定期的に客演指揮者として招かれている。今後の主な予定には、ターフェルムジークやロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団との初共演が挙げられる。
HIPを取り入れる以前の活動では、ベルリン・ドイツ交響楽団、バイエルン放送交響楽団、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団等の著名な交響楽団と数多く共演。

録音も『グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ集』や、『テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための12の幻想曲』、また、パガニーニの作品を世界で初めてガット弦とバロック・ボウを使った歴史的奏法で録音した『パガニーニ: 24のカプリースop.1』や、『J.S.バッハ:無伴奏ソナタ&パルティータ(全曲)』(Acoustic Revive)等。最新アルバムは、新レコード・アカデミー賞第1回大賞に輝いた『BEE1H0VEN ~ ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集』。

2010年、ライプツィヒの第17回ヨハン・セバスティアン・バッハ国際コンクールで第2位および聴衆賞受賞。ほかにも出光音楽賞、S&Rワシントン賞を受賞。また2019年度第61回毎日芸術賞、令和元年度(2020年)の第70回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞している。

東京生まれで、4歳の時に米国へ移住。ジュリアード音楽院、パリ国立地方音楽院、ミュンヘン音楽演劇大学で学んだ。チン・キム、ドロシー・ディレイ、川崎雅夫、ジェラール・プーレ、千々岩栄一、メアリー・ウティガーらに師事。

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Bach – Violin Partita no. 2 in D minor BWV 1004 – Sato | Netherlands Bach Society