Mami Hagiwara
萩原 麻未
広島県出身。2010年第65回ジュネーヴ国際コンクール〈ピアノ部門〉において、日本人として初めて優勝。年によって1位を出さないこの伝統あるコンクールでの8年ぶりの優勝となった。幼少期より国内外のコンクールに入賞。第27回パルマドーロ国際コンクールにて史上最年少の13歳で第1位。広島音楽高等学校を卒業後、パリ国立高等音楽院に審査員満場一致で合格。文化庁海外新進芸術家派遣員、ロームミュージックアカデミー奨学生としてフランスに留学。パリ国立高等音楽院及び同音楽院修士課程、パリ地方音楽院室内楽科、モーツァルテウム音楽院卒業。
日本、フランス、スイス、ドイツ、イタリア、ベネズエラ、ベトナムなどでソリスト、室内楽奏者として演奏活動を行い、これまでに、N響、東響、都響、日フィル、新日フィル、東フィル、大阪フィル、関西フィル、札響、仙フィル、神奈フィル、広響、九響等の国内主要オーケストラのほか、パスカル・ロフェ指揮/スイス・ロマンド管、フランス国立ロワール管、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮/南西ドイツ放送響、ジャン=ジャック・カントロフ指揮/シンフォニアヴァルソヴィア、アレクサンドル・スラドコフスキー指揮/タタルスタン響などとも共演を重ねているほか、ラ・ロック・ダンテロン等の様々な音楽祭にも招かれている。室内楽奏者としては、夫でヴァイオリニストの成田達輝を始め、レオニダス・カヴァコス、テディ・パパヴラミ、神尾真由子、竹澤恭子、小林美恵、横坂源、カミーユ・トマ各氏と共演を重ね、チェリストの堤剛氏とは2枚のアルバムをリリース、各地で好評を得ている。
広島市民賞のほか、第13回ホテルオークラ音楽賞、第 22 回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞、第22回出光音楽賞、文化庁長官表彰(国際芸術部門)、第46回東燃ゼネラル音楽賞(奨励賞)など多数受賞。メディアでは「題名のない音楽会」「らららクラシック」「クラシック倶楽部」「名曲アルバム」等のテレビ、ラジオ番組にも多数出演。これまでに高松和、田中美保子、小嶋素子、クラウディオ・ソアレス、ジャック・ルヴィエ、プリスカ・ブノワ各氏に、室内楽をイタマール・ゴラン、エリック・ル・サージュ各氏に師事。現在東京藝術大学准教授として後進の指導にも力を注いでいる。
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