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  • ARTIST
  • PIANO

Jorge Gonzalez Buajasan

ホルヘ・ゴンサレス・ブアハサン

1994年、キューバのハバナ生まれ。アレハンドロ・ガルシア・カトゥーラ音楽院でピアノを学び、10歳でアマデオ・ロルダン・コンクールの第2位に(あわせて最優秀キューバ音楽演奏賞を受賞)、第4回ハバナ・イベロアメリカ・コンクールでは第3位にそれぞれ輝いた。

2008年よりキューバ文科省特別奨学金を授けられ、パリで学ぶ。2014年にパリ国立高等音楽院に入学し、カルティエ=ブレッソンに師事。在学中から、ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ、エリーザベト・レオンスカヤ、メナヘム・プレスラー、ラドゥ・ルプー、アルフレッド・ブレンデルら多数のピアニストの指導を受けている。2019年にはクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールで「若き批評家賞」を受賞。

クラヴィーア・オリンプ(バート・キッシンゲン)では第1位および聴衆賞を獲得。この快挙により、2016年7月にキッシンゲンの夏音楽祭から招かれ、ソリストとしてローレンス・フォスター指揮マルセイユ・フィルハーモニー管弦楽団と共演した。またボン・ベートーヴェン音楽祭、ミュンヘンのヘルクレスザール(バイエルン放送により収録・配信)ではリサイタルを開催。さらにミュンヘンのスター・ライジングスター音楽祭では、レオンスカヤとのジョイント・リサイタルをおこなった。

近年ではサル・プレイエル、ルイ・ヴィトン財団オーディトリウム、ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭、ピアノ・オ・ジャコバンなどヨーロッパ各地の著名な会場の舞台に立つほか、2020年にはクリスティアン・ツァハリアスのリサイタルにも出演した。またソリストとして、ヴァシリー・シナイスキー指揮リトアニア国立管弦楽団、スタニスラフ・コチャノフスキー指揮モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団、フェリックス・ミルデンベルガー指揮フランス国立管弦楽団などと共演。

室内楽にも積極的で、フランス国立管のメンバーたちと定期的に室内楽を演奏している。2018年、ヴァイオリン奏者マノン・ガリおよびチェロ奏者マクシム・ケネソンとともにピアノ三重奏団「トリオ・ゼリハ」を結成し、翌年のFNAPECヨーロッパ室内楽コンクールで優勝。ミラーレ・レーベルから2020年にリリースされたトリオ・ゼリハのデビュー盤には、メンデルスゾーン、アレンスキー、ショスタコーヴィチの楽曲が収められている。当CDは2021年1月グラモフォン誌の「エディターズ・チョイス」に選ばれたほか、The Strad、ディアパゾン(5ディアパゾン)、クラシカ(ク・ド・クール/5つ星)など、各誌から高い評価を得た。2021年にはマノン・ガリと共に、リヨン国際室内楽コンクール(ヴァイオリンとピアノのデュオ部門)に出場、第1位および聴衆賞ほか3つの賞を獲得した。

Frédéric Chopin : Nocturne en ut mineur op. 48 n° 1 (Jorge Emilio Gonzalez Buajasan)