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作曲 /ピアノ ジャン=フレデリック・ヌーブルジェJean-Frédéric Neuburger

PROFILE


水際立った鮮やかなテクニックが生む珠玉の音と成熟した深い表現力、幅広く意欲的なレパートリーでトップ・アーティストへの道を歩むフランス期待の新星。1986年生まれ。17歳でパリ音楽院卒業。2010/11年シーズンにはヨーロッパ・コンサート協会から“ ライジング・スター” の栄誉を与えられた。ニューヨーク・フィル、フランス国立管、ロンドン・フィル、バンベルク響、N響などと次々共演、各地の音楽祭にも毎年招かれている。CDもブラームス「ピアノ・ソナタ全集」、ベートーヴェン「ハンマークラヴィーア・ソナタ」をはじめ、いずれも高く評価されている。若くしてパリ音楽院教授も努める。
 1986年生まれ。8歳からピアノを始める。パリ音楽院でJ=F・エッセール、J・ケルネル、I・ゴラン、Ch・イヴァルディ、M=F・ブッケに師事。17歳で卒業、ピアノ、伴奏、室内楽の各クラスで最高位を受賞している。2001年のモーリス・ラヴェル・アカデミーで注目を集め、2004年ロン=ティボー・コンクール第3位、2006年のヤング・コンサート・アーティスト国際オーディション優勝。同年12月、ニューヨークのカーネギーホール、ワシントンDCのケネディ・センターでリサイタルを開催、アメリカ・デビューを果たし、ワシントン・ポストやニューヨーク・タイムズをはじめ各紙で非常に高い賞賛を得た。 
また、数々の一流音楽祭、ヴェルビエ、オーヴェル・シュル・オワーズ、モンペリエ・フランス放送、ラ・ロック・ダンテロン、メントン、オランジェリー・ドゥ・ソー、バガテル・ショパン・フェスティバル、ラ・フォル・ジュルネ(ナント、リスボン、東京)、ドュシニキ・ショパンなどで演奏を重ねるほか、ルーヴル美術館、オルセー美術館、ブッフ・デュ・ノール劇場、ダルムシュタットのショパン協会などでもリサイタルを開催、2007年11月には、東京のサントリーホールでリサイタル・デビューを飾った。
  これまでにロリン・マゼール、ジョナサン・ノット、クシシュトフ・ペンデレツキ、準・メルクル、大植英次らのもと、ニューヨーク・フィル、フランス国立放送フィル、ロンドン・フィル、上海フィル、モンペリエ国立管、フランス国立管などと共演、2007年11月にはリヨン管と日本ツアーを行った。2008年はリエージュ・フィル、ロンドン・フィル、バンベルク響、香港シンフォニエッタなどと共演、メシアン、ブラームス、ベートーヴェン、ブラームスと幅広いレパートリーを展開し、いずれも再演の依頼へと繋がっている。
  2009年は、大阪フィル、N響それぞれの定期公演ソリストとして迎えられ、再びサントリーホールでリサイタルを行う。
  16歳で録音したデビューCD『ショパン:練習曲全集』は、過去の名盤にもひけをとらない。2006年3月には2枚組CDをリリース、ショパン作品とリサイタルのライブ録音が収められている。その他『ツェルニー練習曲集:The Art of Finger Dexterity』、『ブラームス・ソナタ集』、2007年のサントリーホールでのリサイタルのライブ録音『Live at Suntory Hall』があり、今後『ベートーヴェン:ソナタ集』がリリースされる予定である。

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