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ピアノ 北村 朋幹KITAMURA Tomoki

PROFILE


1991年愛知県生まれ。3歳よりピアノを始める。これまでに浜松国際ピアノコンクール第3位、シドニー国際ピアノコンクール第5位ならびに3つの特別賞、リーズ国際ピアノコンクール第5位、ボン・テレコム・ベートーヴェン国際ピアノコンクール第2位を受賞。

2005年、第3回東京音楽コンクールにおいて第1位ならびに審査員大賞(全部門共通)受賞。
同年6月には初めてのリサイタルを開催。以来、読売日本交響楽団、東京交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団などの定期演奏会に出演するほか、国内外の主要オーケストラと共演しており、日本国内をはじめドイツ、フランス、イギリス、ポーランドなどヨーロッパ各地でソロリサイタル、室内楽、古楽器による演奏活動を定期的に行っている。その演奏は《類稀なる時間の感覚。まるで素晴らしい指揮者によるオーケストラの演奏を聴いているよう(パヴェル・ギリロフ)》《卓抜な詩的感性、そして哲学的叡智を具えた芸術家(濱田滋郎)》などと評されている。
2018年バイエルン放送交響楽団&紀尾井ホール室内管弦楽団のメンバーと「ブルックナー:交響曲第7番」を共演、2019年4月ウィーン国立歌劇場、ウィーン・フィルのメンバーで編成される「トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン」のソリストに抜擢された。

録音は「遙かなる恋人に寄す―シューマン「幻想曲」からの展望―」(2011)、「夜の肖像」(2014)、「黄昏に-ブラームス/リスト/ベルク作品集 」(2016) がそれぞれフォンテックから発売され、レコード芸術をはじめとする主要紙において好評を得ている。2019年11月最新ソロアルバム「Bagatellen」をリリース。

愛知県立明和高等学校音楽科を経て東京藝術大学に入学、2011年よりベルリン芸術大学ピアノ科で学び、最優秀の成績で卒業。
これまでに伊藤恵、エヴァ・ポブウォッカ、ライナー・ベッカーの各氏に師事。現在はフランクフルト音楽・舞台芸術大学に於いてイェスパー・クリステンセン氏のもと、歴史的奏法の研究に取り組んでいる。

オフィシャルサイト
http://tomoki-kitamura.com/

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