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藤倉大のオペラ「The Great Wave」、まもなくスコットランドで世界初演! 藤倉大のオペラ「The Great Wave」、まもなくスコットランドで世界初演!

ロンドン在住の作曲家 藤倉大の新作オペラ「The Great Wave」が、来たる2月12日(木)・14日(土)にグラスゴー(スコットランド)にて世界初演されます。

藤倉と20年にわたり数々のコラボレーションを展開してきたハリー・ロスの台本による同作は、江戸時代の浮世絵師で、代表作「冨嶽三十六景」により世界的に知られる葛飾北斎(1760-1849)の芸術と人生に焦点をあてたオペラ。

スコティッシュ・オペラによる世界初演(KAJIMOTO/スコティッシュ・オペラ共同制作)の演出を務めるのは、SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督で、演劇やオペラなど幅広い作品の演出を手掛ける宮城聰です。

主役の葛飾北斎役に抜擢されたのは、俳優としても活躍中のバリトン歌手、大山大輔。大山にとってスコティッシュ・オペラ・デビューとなります。また、2023年BBCカーディフ国際声楽コンクール「キリ・テ・カナワ聴衆賞」受賞のソプラノ歌手ジュリース・ロツァンノ・ロロンが応為役(北斎の娘)を歌います。共演は、スチュアート・ストラットフォード指揮スコティッシュ・オペラ管弦楽団です。

世界初演に先駆け、「The Great Wave」は英紙『ガーディアン』をはじめ、ヨーロッパの数々のメディアで取り上げられ、注目を集めています。

英誌『Opera』では、7ページにわたる特集記事「HYBRID OF EAST AND WEST – ANDREW CLARK INTRODUCES AN OPERATIC ‘GREAT WAVE’」(東西のハイブリッド:アンドリュー・クラークが紹介するオペラ版“グレートウェーヴ/神奈川沖浪裏”)が組まれました。同記事の全文(英語)は、『Opera』誌のご厚意により藤倉大の公式ウェブサイトで公開されています:
https://daifujikura.com/un/OperawithOperaNewsFebruary.pdf

~リハーサル風景~

大山大輔(葛飾北斎役)
CREDIT:Julie Howden

藤倉大(作曲)&ハリー・ロス(台本)
CREDIT:Julie Howden

宮城聰(演出)
CREDIT:Julie Howden

なお、本プロダクションは2月19日(木)・21日(土)にエディンバラ(スコットランド)でも上演されます。

詳細は公式ぺージ(日本語)をご覧ください:
https://www.kajimotomusic.com/concerts/the-great-wave/

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