American Voices with
Japanese Friends
~サクソフォンの名手たちによる饗宴~
DATE
2026.5.29fri.
19:00
2026年5月29日(金) 19:00 開演(18:30 開場)
VENUE
PROGRAM
- ニッキー・ソーン
- ヒューストンの3つのアパートメント
- ファジル・サイ
- 組曲 作品55
- ジェニファー・ベロー
- 藍の夜想曲
- マキシモ・ディエゴ・プホール(ペノック編)
- ミ調のカンドンベ
- 佐藤信人
- 兎と神話
- ステイシー・ギャロップ
- サロンミュージック
- ジョエル・ラヴ
- 3つのイメージ
TICKET
- 全席指定¥6,000
- 学生券¥3,000 ※カジモト・イープラスでのみ取扱い
主催:KAJIMOTO
TICKET
※未就学児入場不可
出演
ネイサン・マールティン(サクソフォン)
シャーナ・ペナック(サクソフォン)
サラー・ヘトリック(サクソフォン)
スティーブン・ページ(サクソフォン)
雲井雅人(サクソフォン)
齊藤健太(サクソフォン)
小澤瑠衣(サクソフォン)
菊地麻利絵(サクソフォン)
小林実鈴(サクソフォン)
AKI マツモト(ピアノ)
Profile

ネイサン・マールティン(サクソフォン)
Nathan Mertens, Saxophone
これまでに日本、韓国、台湾、タイ、ボリビア、イギリスおよび米国全土でソリストおよび室内楽奏者として演奏してきた。日本の文部科学省による日本文化研修留学生として東京に在住していた経験を持ち、日本で正式にサクソフォンを学んだ最初の米国人学生でもある。日本のサクソフォン音楽および文化を世界に紹介するウェブサイト「Japanese Saxophone Database」創設者。現在コロラド大学ボルダー校にてサクソフォン専攻の助教を務めている。

シャーナ・ペナック(サクソフォン)
Shawna Pennock, Saxophone
ジョージア大学にて音楽芸術博士号(DMA)を、ノースカロライナ芸術大学にて音楽修士号およびプロフェッショナル・アーティスト認定証、アイオワ大学にて音楽学士号を取得している。現在、ネバダ大学ラスベガス校音楽学部にて副学部長および助教を務めている。最新アルバム《Riparian》では拡張奏法の表現力を活かしつつ、それらの奏法に初めて触れる聴き手にも親しみやすい構成が評価されている。コロナ禍にオンライン・プログラム「The Live Warm-Up」を立ち上げ、国際音楽祭や全米各地の大学などで、これまでに90回以上紹介されている。

サラー・ヘトリック(サクソフォン)
Sarah Hetrick, Saxophone
ソロおよび室内楽奏者として米国アーカンソー州北西部を拠点に演奏活動をするほか、女性の音楽家や芸術家たちとのコラボレーションに焦点を当てた物語性のある企画を数多く手がけている。新しい音楽の探求にも意欲的で、これまでにA.ガードナー、K.コプリーらの作曲家に40曲以上の新作を委嘱してきた。現在、アーカンソー大学音楽学部サクソフォン専攻の助教を務め、個人レッスン、サクソフォン教育法、室内楽などを担当し、後進の育成にも力を注いでいる。

スティーブン・ページ(サクソフォン)
Stephen Page, Saxophone
これまでに北米、イギリス、フランス、ベルギー、日本、香港、台湾、タイ、オーストラリア、カナリア諸島など各地で演奏活動を行ってきた。新作および新興レパートリーの演奏で高く評価される一方、J.S.バッハ、フランク、グリーグ、R.シュトラウス、プロコフィエフらのヴァイオリン作品の編曲・演奏でも称賛を集め、サクソフォン・レパートリーの発展に貢献している。ズィジックス・カルテット(Zzyzx Quartet)のメンバーとしても活動し、現代を代表するサクソフォン奏者の一人として国際的な評価を確立している。現在、テキサス大学オースティン校バトラー音楽学校にて准教授を務める。

雲井雅人(サクソフォン)
Masato Kumoi, Saxophone
国立音楽大学を経てノースウェスタン大学大学院修了。日本音楽コンクールおよびジュネーヴ国際音楽コンクールで入賞。17年 メルクル指揮国立音大オケとドビュッシー《サクソフォン狂詩曲》を共演。20年 ゲルギエフ指揮ウィーンフィルの日本ツアーに客演奏者として同行。CD「トーン・スタディーズ」「シンプル・ソングズ」(共にレコ芸特選)など。国立音大理事・特任教授、相愛大学客員教授、「雲井雅人サックス四重奏団」主宰。

齊藤健太(サクソフォン)
Kenta Saito, Saxophone
第7回アドルフ・サックス国際コンクールにて日本人として2人目となる第1位を受賞。
東京都生まれ。洗足学園音楽大学を卒業し、東京藝術大学別科修了。
全国各地でのリサイタルをはじめ、ソリストとしてオーケストラや吹奏楽団と共演し、多岐にわたる活動の中でサクソフォンの新しい可能性を模索している。
ブリッツ・フィルハーモニックウインズコンサートマスター。洗足学園音楽大学、蒼羽藝術高等専修学校各講師。令和3年度川崎市アゼリア輝賞受賞。

小澤瑠衣(サクソフォン)
Rui Ozawa, Saxophone
洗足学園音楽大学成績最優秀賞、セルジーポントワーズ地方音楽院、パリ国立高等音楽院サクソフォン科、室内楽科 第二課程首席卒業。新曲・現代音楽専科第三課程修了。日本管打楽器コンクール第2位、国際アドルフサックスコンクールにて女性史上最高位となる第2位を受賞の他、様々な国際コンクールで入賞。ソリストとしてオーケストラや吹奏楽団と共演し、国内外でマスタークラスやコンサートなどを行う。大阪・関西万博2025にてコンチェルトを演奏。Parero Saxophone Quartet、Ensemble Fila Alba、Ensemble Otto Vociメンバーとして国内外にて活動。これまでにサクソフォンを宗貞啓二、ジャン-イヴ フルモー、クロード ドゥラングル、室内楽を池上政人、ダヴィッド ウォルターの各氏に師事

菊地麻利絵(サクソフォン)
Marie Kikuchi, Saxophone
東京音楽大学助教。博士(音楽)。
神奈川県立弥栄東高等学校音楽コース、東京音楽大学卒業。セルジーポントワーズ地方音楽院を審査員満場一致の金賞、及び賞賛付きの首席で卒業。東京音楽大学大学院音楽研究科博士後期課程を審査員満場一致の合により首席で修了。第7回ナント国際サクソフォンコンクール(フランス)第1位受賞。東京SDGs吹奏楽団メンバー。P.モーリア(ソプラニーノサクソフォン)公式アーティスト。

小林実鈴(サクソフォン)
Misuzu Kobayashi, Saxophone
サックス奏者としてGreen Ray Saxophone Quartetではバリトンサックスを担当し、YouTubeでのチャンネル登録者は5万人を超える。 中学、高校と吹奏楽に打ち込んだ経験を活かし、関東を中心にレッスンも意欲的に行っている。 ナレーターとしては「演奏と語り」による作品をサックスアンサンブルや吹奏楽と共演、その他コンサートMCなど幅広く活動している。

AKI マツモト(ピアノ)
Aki Matsumoto, Piano
東京藝術大学器楽科卒業。
アンサンブルピアニストとして日本を代表するサクソフォン奏者と共演多数。「第9回スロヴェニア国際サクソフォンコンクール」公式伴奏者。
TV朝日「題名のない音楽会」NHK-FM「リサイタル・パッシオ」他、メディア多数出演。
アルソ出版サックス専門誌「THE SAX 」にて「~齊藤健太&AKI マツモト produce ~サックス名曲!アンサンブル道場」連載中。