OSAKA
PHILHARMONIC
ORCHESTRA

大阪フィルハーモニー交響楽団
第59回東京定期演奏会
指揮:尾高忠明
ソプラノ:宮地江奈

DATE

2027.1.26tue.
19:00

2027年1月26日(火) 19:00 開演(18:00 開場)

PROGRAM

R.シュトラウス
メタモルフォーゼン
マーラー
交響曲第4番 ト長調
 
*18:40~ 尾高忠明によるプレトーク有

TICKET

  • S¥7,000
  • A¥5,500
  • B¥4,500
  • C¥3,500

主催:公益社団法人 大阪フィルハーモニー協会
特別協賛:株式会社 三井住友銀行
制作協力:KAJIMOTO

TICKET

一般発売
2026年10月6日(火) 10:00

※未就学児入場不可

尾高が誘う至高の響き、マーラーの美学を聴く

音楽監督の尾高忠明が愛してやまないマーラーの《交響曲第4番》は、実は大阪フィルの隠れた十八番のひとつ。これまでに、朝比奈隆、秋山和慶、若杉弘といった名指揮者たち、近年ではデスピノーサ、ルスティオーニ、大植英次、広上淳一らと演奏を重ねてきました。尾高忠明とは1996年、2021年の2回にわたって取り上げています。音楽監督として9年にわたり絆を深めた尾高と大阪フィルが紡ぐ至高の響きに期待が高まります。

Profile

尾高 忠明(指揮)
Tadaaki Otaka, Conductor

1947年生まれ。2018年大阪フィルの音楽監督に就任。国内主要オーケストラへの定期的な客演に加え、ロンドン響、ベルリン放送響など、世界各地のオーケストラへ客演。これまで1991年度サントリー音楽賞受賞。1993年ウェールズ音楽演劇大学より名誉会員の称号、ウェールズ大学より名誉博士号、1997年英国エリザベス女王より大英勲章CBEを、さらに1999年には英国エルガー協会より日本人初のエルガー・メダルを授与されている。そのほか、2012年有馬賞(N響)、2014年北海道文化賞、2018年度関西音楽クリティック・クラブ賞本賞、大阪文化祭賞、日本放送協会放送文化賞、2019年JXTG音楽賞洋楽部門本賞を受賞。2021年旭日小綬章を受章、同年12月大阪市民表彰を受賞。現在、大阪フィル音楽監督のほか、N響正指揮者、札幌響名誉音楽監督、東京フィル桂冠指揮者、読売日響名誉客演指揮者、紀尾井ホール室内管桂冠名誉指揮者。BBCウェールズ・ナショナル管の音楽監督を1987~95年まで務めたのち、2025年まで桂冠指揮者を務めた。2010年~14年には新国立劇場オペラ芸術監督。2021年に「東京国際指揮者コンクール」の審査委員長に就任。後進の指導にも力を入れ、東京藝術大学名誉教授、相愛大学、京都市立芸術大学客員教授、国立音楽大学招聘教授、桐朋学園大学特命教授を務めている。日本芸術院会員。

宮地 江奈(ソプラノ)
Ena Miyachi, Soprano

国立音楽大学大学院修了。二期会、新国立劇場のオペラ研修所を経て、文化庁海外研修員としてリスト音楽院で研鑽を積む。東京二期会《フィガロの結婚》スザンナ、《カルメン》ミカエラ、新国立劇場鑑賞教室《魔笛》夜の女王などを歌っている。2026年2月、東京二期会《ルル》題名役で高い評価を得る。準・メルクル指揮台湾フィル《ばらの騎士》ゾフィーで海外デビュー。続いて同《ワルキューレ》(ヘルムヴィーゲ)、台中国家歌劇院《リゴレット》に出演。台湾フィルによるマーラー「交響曲第4番」では台湾・日本公演のソリストに抜擢。「第九」や宗教曲のソリストも務め、NHK Eテレ『クラシックTV』に出演するなど、幅広く活躍中。二期会会員

大阪フィルハーモニー交響楽団
OSAKA PHILHARMONIC ORCHESTRA

1947年、朝比奈隆を中心に「関西交響楽団」という名称で創立し、1960年改称。創立から2001年までの55年にわたり朝比奈隆が音楽総監督・常任指揮者を務めた。大植英次音楽監督時代には「星空コンサート」「大阪クラシック」といった大型プロジェクトで注目を集め、2014~2016年シーズンは井上道義を首席指揮者に迎え、「ショスタコーヴィチ/交響曲第4番」「交響曲第7番」「交響曲第11番」の録音などで高い評価を得た。2018年4月、尾高忠明が音楽監督に就任。現在、フェスティバルホール(大阪・中之島)を中心に全国各地で演奏活動を展開している。2017年度文化庁芸術祭・優秀賞受賞。2017・2018年度関西音楽クリティック・クラブ賞本賞、大阪文化祭賞を2年連続で受賞。2027年、創立80周年を迎える。

【大阪フィル公式HP】 http://www.osaka-phil.com/