NOBUKO YAMAZAKI
70th BIRTHDAY
CELEBRATION
CONCERT
山崎 伸子
古希記念コンサート
©武藤章
DATE
2027.2.14sun.
15:00
2027年2月14日(日) 15:00 開演(14:15 開場)
VENUE
東京/日本製鉄紀尾井ホール
PROGRAM
- J.S.バッハ
- 無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調 BWV1009 *
- ベートーヴェン
- 弦楽四重奏曲第16番 ヘ長調 op.135 *
- クレンゲル
- 即興曲 op.30
- 1st. 辻本玲 2nd. 遠藤真理 3rd. 門脇大樹 4th. 伊東裕
- ポッパー
- 演奏会用ポロネーズ op.14
- 1st. 北村陽 2nd. 柴田花音 3rd. 藤原秀章 4th. 佐藤晴真
- チャイコフスキー
- ロココ風の主題による変奏曲 pp.33 *
- Solo 山崎 伸子
1st. 伊藤文嗣、上森祥平、矢口里菜子
2nd. 長谷川彰子、宮城健、泉優志
3rd. 山本裕康、中実穂、加藤陽子
4th. 古川展生、山澤慧、山本大 - ダヴィドフ
- 讃歌
- ホルスト
- 「惑星」op. 32 より 第4曲「木星」
- ※終演は、18:00頃(休憩2回を含む)を予定しております
TICKET
- S席¥5,000
- A席¥4,000
- 学生¥3,000 (カジモト・イープラスのみでの取り扱い)
主催:山崎伸子古希記念コンサート実行委員会(KAJIMOTO内)
制作:KAJIMOTO
後援:桐朋学園大学
TICKET
出演
山崎 伸子(チェロ)*
円光寺雅彦(指揮)
Quartett Muss es sein?(弦楽四重奏)
山崎伸子門下生によるチェロ・アンサンブル
お祝いのメッセージ
私が初めて先生のご指導を受けたのは、先生が留学される前のことでした。レッスンでは大変厳しいお言葉を頂きましたが、終わればいつもお茶や食事を御馳走して下さる。未熟な私は、音楽には厳しいけれど普段はお優しい方だ、などと思っておりました。
あの厳しさこそが本当の優しさであったと分かったのは、ずっと後のことです。
半世紀以上にわたり弓を執り、一音一音に誠実に向き合われ、教室からは数多の若い奏者を送り出してこられました。
本日ここに集った門弟の数と顔ぶれが、そのまま先生の稀有な歩みを物語っております。
ご多忙の日々が続かれることと存じますが、このお祝いのコンサートを一つの通過点として、これからも変わらず我々をお導き下さいますよう、心よりお願い申し上げます。
門下生代表 渡部 玄一(チェリスト)
Profile

山崎 伸子(チェロ) *
Nobuko Yamazaki, Cello
広島生まれ。桐朋学園大学音楽学部卒業。齋藤秀雄、レイヌ・フラショー、堤剛、安田謙一郎、藤原真理各の氏に師事。第1回民音室内楽コンクール第1位、第44回日本音楽コンクール・チェロ部門第1位。同大学を卒業後、文化庁海外派遣研修員として、ジュネーヴでピエール・フルニエに師事。帰国後、日本国内の主要オーケストラとの共演、リサイタル、室内楽など、長年にわたり卓越した音楽性を発揮している。
2007年より10年にわたり津田ホール、浜離宮朝日ホール、紀尾井ホールでチェロ・ソナタ・シリーズを開催。同シリーズと平行して10枚のアルバムと『J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲』をナミ・レコードよりリリース。
2017年度からフィリアホールにて山崎伸子プロデュース「未来に繋ぐ室内楽」と題し、優秀な若手演奏家の紹介と室内楽を共演するシリーズを開催している。
「村松賞」、「グローバル音楽賞第1回奨励賞」「東燃ゼネラル音楽賞 奨励賞」受賞。現在、桐朋学園大学特任教授、東京藝術大学名誉教授。
使用楽器はヒエロニムス・アマティ1641年製。
2026年、デビュー50周年を迎えた。

円光寺雅彦(指揮)
Masahiko Enkoji, conductor
桐朋学園大学指揮科卒業。指揮を斎藤秀雄氏、ピアノを井口愛子氏に師事。1980年ウィーン国立音楽大学に留学しオトマール・スウィトナー氏に師事。これまでに東京フィル指揮者、仙台フィル常任指揮者、札幌響正指揮者、名古屋フィル正指揮者などを務め、数多くの公演を共にしながらオーケストラの飛躍的な発展に貢
献してきた。N響、読響、新日本フィル、東響、群響、大阪フィル、広響、九響をはじめとするほとんどの国内オーケストラ、海外ではプラハ響、BBCウェールズ響、ベルゲン・フィル、フランス・ブルターニュ管弦楽団に客演し、深い音楽性と的確な指揮で多くの聴衆を魅了。テレビ等の番組にも定期的に出演するなど、幅広い活躍を続けている。

Quartett Muss es sein?(弦楽四重奏)
String quartet
都響コンサートマスターの水谷晃、読響次席第一ヴァイオリン奏者の對馬哲男、N響首席ヴィオラ奏者の村上淳一郎、そしてチェロ奏者の山崎伸子により、2025年結成。名称は、ベートーヴェンの最後の弦楽四重奏曲第16番の終楽章にベートーヴェン自身が記した語(Muss es sein? Es muss sein!:そうでなければならないのか?そうでなければならないのだ!)に由来。現在、6年にわたるベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲演奏会を進行中。アンサンブルを知り尽くした4人に大きな期待が寄せられている。
出演門下生
Cello ensemble
石崎翔子、和泉景子、泉優志、磯野正明、伊藤文嗣、伊東裕、上原ありす、内田麒麟、浦川うらら、上森祥平、海老澤洋三、遠藤真理、大内麻央、小野木遼、小野順平、加藤陽子、門脇大樹、蟹江慶行、苅田鉄平、 北垣彩、北村陽、木下通子、グレイ理沙、小杉尚寛、小林直寛、小林世佳、佐古健一、佐藤有沙、佐藤響、佐藤晴真、柴田花音、志水伶衣、下島万乃、 高橋純子、武澤秀平、辻本玲、友田唱、中田有、中実穂、夏秋裕一、西村絵里子、長谷川彰子、長谷川陽子、平田幸恵、福井綾、藤原秀章、古川展生、古川淑恵、益田香音、増本麻理、松蔭ひかり、松本征志、水谷桜、宮城健、宮之原陽太、村岡苑子、村上真璃南、森山涼介、矢口里菜子、八代瑞希、山澤慧、山田幹子、山本彩子、山本大、山本直輝、山本裕康、𠮷川真未、吉田弦、渡部玄一 (敬称略、五十音順)