Kenta Saito
Saxophone Recital Vol.1
Portrait of Ibert

齊藤健太
サクソフォン・リサイタル Vol.1
イベールの肖像

Saxophone

KENTA SAITO

©Ayane Shindo

DATE

2024.9.18wed.
19:00

2024年9月18日(水) 19:00 開演(18:30 開場)

VENUE

東京/Hakuju Hall

PROGRAM

ドビュッシー(齊藤健太編)
牧神の午後への前奏曲
モーツァルト(齊藤健太編)
ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.454
プーランク
フルート・ソナタ *
ゴーベール(齊藤健太編)
3つの水彩画 *
イベール
アルト・サクソフォンと11の楽器のための室内小協奏曲
*=工藤重典出演曲目

TICKET

  • 全指定席¥5,000

主催:KAJIMOTO

TICKET

一般発売
2024年7月4日(木)10:00

出演者
齊藤健太(サクソフォン)
黒岩航紀(ピアノ)

スペシャルゲスト
工藤重典(フルート)

アドルフ・サックス国際コンクール
優勝から5年、
作曲家を掘り下げる
リサイタル・シリーズが始動

中学校の吹奏楽部からサクソフォンを始めて、もうすぐ20年を迎えます。

比較的新しい楽器であるために作品が多くないと言われるサクソフォンですが、それ故により多くの学びを、他の楽器に引けを取らない音楽性をと思い、オリジナル作品のみならず様々な楽器のための作品に取り組んできた結果、多くの作曲家の魅力を知ることが出来ました。

このリサイタル・シリーズでは私の大好きな作曲家たちのルーツや、彼らを形作った音楽たちに取り組んでまいります。

記念すべき第1回となるこのリサイタルでは、私が学生時代から大切にしているイベールの「アルト・サクソフォンと11の楽器のための室内小協奏曲」を軸にイベールの傍にあった、彼を形作った作品たちを選曲しました。

また、今回はスペシャルゲストとしてフルートの工藤重典さんをお迎えします。学生時代からの憧れであるスーパープレイヤーとゴーベールの『3つの水彩画』を共に演奏させていただけることを大変光栄に思います。

どのようにイベールが『室内小協奏曲』に至ったか、Hakuju Hallで皆様とこの作品たちを共有できるのが楽しみです。

齊藤健太

©Ayane Shindo

齊藤健太(サクソフォン)
Kenta Saito, Saxophone

東京都出身。洗足学園音楽大学を卒業、同時に優秀賞を受賞。東京藝術大学別科修了。
第7回アドルフ・サックス国際コンクール第1位、及び新曲賞受賞。

全国各地でのリサイタルをはじめ、ソリストとしてオーケストラ・吹奏楽団との共演、Saxophone Quintet “FIVE by FIVE”など、多岐にわたる活動の中でサクソフォンの新しい可能性を模索している。
テレビ朝日「題名のない音楽会」NHK-FM「吹奏楽のひびき」「リサイタル・パッシオ」など、多くのメディアに出演。
CAFUAレコードよりデビューアルバム「凱旋-GAISEN-」をリリース。
令和3年度川崎市アゼリア輝賞受賞。
現在は洗足学園音楽大学、蒼羽藝術高等専修学校各講師である他、ブリッツフィルハーモニックウインズのコンサートマスターを務めている。

©Makoto Kamiya

黒岩航紀(ピアノ)
Koki Kuroiwa, Piano

東京藝術大学音楽学部ピアノ科を首席で卒業。同大学大学院修士課程、及びリスト音楽院修了。2023年第17回チャイコフスキー国際コンクール・ピアノ部門セミファイナリスト及び特別賞(ベストコンテスタント)。第84回日本音楽コンクール・ピアノ部門第1位。第11回東京音楽コンクール・ピアノ部門第1位及び聴衆賞。KIPA国際ピアノコンクール2019第1位。青山音楽賞新人賞、宇都宮エスペール賞受賞。東京藝術大学ピアノ科非常勤講師、甲斐清和高校音楽科講師。CJM神宮の杜音楽院講師。https://www.kokikuroiwa.com

©Makoto Kamiya

工藤重典(フルート)
Shigenori Kudo, Flute

パリ国立高等音楽院を一等賞で卒業し、23歳の若さで第2回パリ国際フルートコンクールで優勝。パリ、ロンドン、ウィーン、ミラノ、ニューヨーク、モスクワ、ミュンへン、東京など世界各地でソリストとして訪問した国は40ヶ国に及ぶ。CDはマイスターミュージック、ソニークラシカル、ナクソスレーベルなどからリリースされ、70タイトルを超える。秋山和慶、岩城宏之、井上道義、小澤征爾、外山雄三、尾高忠明、佐渡裕、またJ.P.ランパル、M.ロストロポーヴィチ、K.ペンデレツキ、J.F.パイヤール、ネヴィル・マリナーなどの名だたる指揮者と60曲以上のフルート協奏曲を演奏してきた。東京音楽大学教授、昭和音楽大学客員教授として後進の指導にあたっている。