© Andy Staples
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ARTIST
VOCAL ENSEMBLE

VOCES8

ヴォーチェス8

VOCES8(ヴォーチェス・エイト)は、世界でもっとも刺激的で多才なアカペラ・ヴォーカル・グループのひとつ。受賞も数多い彼らは、世界各地でコンサート・ツアーを行っており、これまでに演奏した主要なホールには、ウィグモアホール、ロイヤル・フェスティバルホール、東京オペラシティ、エルプフィルハーモニー、ウィーンのコンツェルトハウス、マリインスキー劇場コンサートホール、テルアビブ・オペラハウス、台北ナショナル・コンサートホール(国家音楽院)、パリのシテ・ドゥ・ラ・ムジーク、ディジョン歌劇場、北京のナショナル・パフォーミング・アーツ・センター(NCPA)、上海コンサートホールなどが挙げられる。2017/18年シーズンは、シンガポール、メキシコでのデビュー公演を行った。フランス・ナントおよび東京などで開催される音楽祭、ラ・フォル・ジュルネへもたびたび出演している。活動開始15周年を記念する19/20年シーズンは、14か国をめぐる世界ツアーを予定している。

クラシックの合唱音楽を専門としながらも、彼らのレパートリーはルネサンスのポリフォニーからユニークな編成のジャズやポップスまでと幅広い。ジョナサン・ドーブ、オラ・イェイロ、トーマス・ヒューイット・ジョーンズ、アレクサンドル・レヴィーン、ベン・パリー、など、世界的に有名な現代作曲家たちから定期的に委嘱されてコラボレーションを行っている。2019年には、ロクサンナ・パヌフニクをコンポーザー・イン・レジデンスとして、ジム・クレメンツをアレンジャー・イン・レジデンスとして迎えている。

VOCES8はドイツ放送、ARTE、ラジオ・フランス・ミュジーク、BBCラジオ3、クラシックFMなど、国際的なテレビやラジオに定期的に登場するほか、近年はオンライン・パフォーマンスにも積極的に取り組んでいる。

デッカ・レコードの契約アーティストである彼らは、同レーベルからユニークな企画のCDを数多くリリースしている。中でもアルバム『Eventide』(夕暮れ)は、2014年2月の全英オフィシャル・チャートのクラシック部門で2週にわたって第一位を記録した。シグナム・クラシックへの録音では、『コラール・タペストリー』、J.S.バッハのモテット集、『エイセス・ハイ』、『クリスマス』が高く評価され賞を受賞している。2013年には、アカペラ・レコード大賞(CARA)に7作品がノミネートされ、そのうちベスト・クラシック・アルバム部門およびベスト・クラシック・ソング部門で受賞。最新作は独自レーベルであるVOCE8 Recordsから2020年7月にリリースされた『AFTER SILENCE』。

楽譜出版社ペータースの大使に任命されており、『VOCES8~ア・カペラ・ソングブック』など多数のオリジナル編曲譜を世に送り出している。また、VOCES8の共同創設者であるポール・スミスがまとめた『VOCES8メソッド』は4か国語に翻訳され、ユニークな合唱指導本として人気を博している。

アウトリーチ・プロジェクトや教育活動にも熱心に取り組んでおり、非営利団体であるヴォーチェス・カンタービレ音楽財団(VCM)の教育プログラムにおいて中心的な役割を果たしている。2013年にVCMがロンドン市内のセント・アン&セント・アグネス教会に設立したVOCES8センターを拠点に、年間4万の人々を対象に世界各地で革新的な音楽ワークショップを展開しており、その活動はユネスコからも称賛された。また、VOCES8奨学金制度を通じて、国内外の才能ある若い歌手たちのサポートを行うかたわら、ケンブリッジ大学音楽学部のアソシエート・アンサンブルとして、ユニークな教育活動を展開している。

オーケストラとの共演も多く、これまでフィルハーモニア管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、古楽アンサンブルのレザンヴァンシオンなどと共演している。2018年に開始したバロック・ヴァイオリンの第一人者であるレイチェル・ポッジャーとの “ガーディアン・エンジェル” プロジェクトは、今後も継続予定だ。

コロナ禍でスタートさせたオンラインフェスティバル「Live From London」は、世界60か国以上で視聴される人気のコンテンツとなっている。

VOCES8はオフィシャル・スポンサーであるT.M. Lewin社およびイングランド芸術評議会、音楽家慈善基金、音楽家のための名誉組合(Worshipful Company of Musicians)より支援を受けている。

“VOCES8の歌声は、その音質とバランスにおいて完璧である。細部まで行き届いたタイミングと音程は、まさに新次元の『アンサンブル』と言っても過言ではないだろう”(グラモフォン)

“数ある中でもっとも洗練されている…アカペラ・ファンは一聴の価値あり”(CDレビュー、BBCラジオ3)

 “『多芸多才』とはまさにVOCES8のことだろう。受賞歴も豊富なこのアカペラ八重唱団のレパートリーは、英国初期の合唱音楽からジャズ・スタンダードや最近のポップスまでと幅広い。しかしながら何よりも、若き彼らのステージでの存在感や個性、観客とのつながりといったものこそが、彼らが今日こんなにも成功している要因なのだろう”(テレグラフ)

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Live From London Christmas Highlights – VOCES8 ‘Winter Tales’

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