Hideomi Kuroiwa Hideomi Kuroiwa
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Hideomi Kuroiwa

黒岩 英臣

1960年桐朋学園大学指揮科入学、故斎藤秀雄氏に師事。在学中は同大学オーケストラを指揮する他、ヴィオラ奏者としてNHK「朝のリサイタル」等に出演。ピアノ奏者としても活動した。同大学弦楽オーケストラのアメリカ公演に指揮者として同行。

1965年同大学卒業後修道士となり、10年間修道生活を送った。その間、神学、哲学、ラテン語、グレゴリオ聖歌、ポリフォニーを学び、典礼音楽の指揮、作曲を行う。

札幌交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、九州交響楽団をはじめ、全国の主要オーケストラとの共演も数多く行っており、各演奏会にて高い評価を得ている。

自らが敬虔なキリスト教徒ということから、宗教音楽に造詣が深く、情熱的な音楽創りが評価されており、オラトリオ、レクイエム、ミサ曲等での名演を重ねている。

2000年には、J. S. バッハ没後250年を記念し東京オペラシティコンサートホールで「マタイ受難曲」を指揮し、「強固な信心に裏打ちされた演奏には、胸を打つ何かがひびいてくる」(音楽の友社)と称賛された。

1981年から88年まで九州交響楽団常任指揮者、1985年から89年まで神奈川フィルハーモニー管弦楽団常任指揮者、1988年から94年3月まで関西フィルハーモニー管弦楽団常任指揮者を歴任。

2001年から山形交響楽団常任指揮者を務め、2004年から現在に至るまで同団名誉指揮者を務めている。また、1978年より2016年まで桐朋学園大学にて教鞭を執り、多くの著名な指揮者を育て上げた。

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