Gautier Capuçon Gautier Capuçon
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Gautier Capuçon

ゴーティエ・カプソン

“奏でる一音一音に迫りくる力強さがありながら、いともたやすく洗練された音楽を紡ぎ出す、まさに類稀なパフォーマーである”(サンフランシスコ・クロニクル紙)

21世紀を代表するチェリストとして毎年数多くの世界一流の指揮者や音楽家たちと共演しているほか、フランク・ゲーリーのデザインによるオーディトリウムを拠点とするパリのルイ・ヴィトン・ファウンデーションでチェロ・エクセレンス・クラスを創設し指導役を務めている。深い表現力と卓越したテクニックは、1701年製のマッテオ・ゴフリラーの壮麗な響きとともに国際的に高い評価を得ている。

2017/2018年シーズンは、数々のオーケストラのソリストとしてヨーロッパ、アメリカ、アジアへのツアーが予定されている。ヨーロッパでは、パリ室内管弦楽団、フィリップ・ジョルダン指揮ウィーン交響楽団、グスタフ・マーラー・ユーゲント・オーケストラとのツアー。アメリカでは、シャルル・デュトワ指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団や中国国家大劇院管弦楽団との共演。さらにアジアでは、アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団とのツアーほか、ガボール・タカーチ=ナジとともにヴェルビエ音楽祭にも参加する。また、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、セミヨン・ビシュコフ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロン・ユー指揮パリ管弦楽団、ステファヌ・ドゥネーヴ指揮サンフランシスコ交響楽団、ミルガ・グラジニーテ・ティーラ指揮バーミンガム市交響楽団、パーヴォ・ヤルヴィ指揮フィルハーモニア管弦楽団との再共演も決まっている。

昨シーズンは、ロンドン交響楽団、シュターツカペレ・ドレスデン、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、シカゴ交響楽団、ロサンゼルス・フィルハーモニック、サンフランシスコ交響楽団などと共演。また、これまでにロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団、ヨーロッパ室内管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、NHK交響楽団、シドニー交響楽団、マリインスキー歌劇場管弦楽団はじめ、フランス国内のすべての主要オーケストラと共演している。

リサイタルや室内楽にも積極的に取り組んでおり、世界中の主要ホールや国際音楽祭で度々演奏している。今シーズンのハイライトとしては、ダニール・トリフォノフとの共演でカーネギー・ホールへの再登場、ジェローム・デュクロと録音したアルバム『Intuition』をフィーチャーしたワールド・ツアー、リサ・バティアシュヴィリ、クリストフ・エッシェンバッハ、ジャニーヌ・ヤンセン、レオニダス・カヴァコス、ユジャ・ワン、タベア・ツィンマーマンらと共演したヴェルビエ音楽祭などが挙げられる。また、ニコラ・アンゲリッシュ、マルタ・アルゲリッチ、ダニエル・バレンボイム、フランク・ブラレイ、ルノー・カプソン、ラベック姉妹、メナヘム・プレスラー、ジャン=イヴ・ティボーデ、アルテミス弦楽四重奏団、エベーヌ弦楽四重奏団らとも頻繁にステージを共にしている。

今後もシャルル・デュトワ、セミヨン・ビシュコフ、ワレリー・ゲルギエフ、グスターボ・ドゥダメル、リオネル・ブランギエ、アンドリス・ネルソンス、クリストフ・エッシェンバッハ、アンドレス・オロスコ=エストラーダ、ヤニック・ネゼ=セガンといった指揮者たちと定期的に共演し、レーラ・アウエルバッハ、カロル・ベッファ、エステバン・ベンセクリ、ニコラ・カンポグランデ、チェン・チーガン、ジェローム・デュクロ、アンリ・デュティユー、ティエリー・エスケシュ、フィリップ・マヌリ、ブルーノ・マントヴァーニ、クシシュトフ・ペンデレツキ、ヴォルフガング・リーム、イェルク・ヴィトマンといった現代作曲家たちとコラボレーションする予定である。

レコーディングでは、エラート(ワーナークラシックス)の専属アーティストとして数多くのCDをリリースしており、数回にわたりエコー・クラシック賞に輝いている。2016/2017年にフランク・ブラレイと録音したベートーヴェンのチェロ・ソナタ全集やシューベルト、シューマン、ドビュッシー、ブリテン、カーターの作品を収めたリサイタルCD、さらにブランギエ指揮フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団と共演したサン=サーンスのチェロ協奏曲第1番と『ミューズと詩人』などは、批評家から好評を博した。最近では、ゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場管弦楽団とショスタコーヴィチのチェロ協奏曲や、エベーヌ弦楽四重奏団とシューベルトの弦楽五重奏曲などをリリースしている。また、室内楽ではマルタ・アルゲリッチ、ニコラ・アンゲリッシュ、ルノー・カプソン、ガブリエラ・モンテーロとともに録音している。2013年には、ドイツ・グラモフォンからドキュメンタリーDVDが発表されており、ドゥダメル指揮ベルリン・フィルとのハイドンのチェロ協奏曲第1番のライヴ演奏が収められている。2018年始めには、ダグラス・ボイド指揮パリ室内管弦楽団とジェローム・デュクロと録音した最新アルバム『Intuition』が発売予定。

1981年フランスのシャンベリ生まれ。5歳からチェロを始める。パリ国立高等音楽院でフィリップ・ミュレールとアニー・コシェ=ザキーヌに師事。その後、ウィーンでハインリヒ・シフに学んだ。アンドレ・ナヴァラ国際チェロ・コンクールをはじめ、数々の著名なコンクールで優勝している。2001年には、ヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュジークのニュー・タレント・オブ・ザ・イヤー賞を受賞している。

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