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トランペット パーチョ・フローレスPacho Flores

PROFILE


1981年ベネズエラ生まれ。8歳から父の手ほどきでトランペットを学び、その後フランスで名トランペット奏者エリック・オビエに師事した。

「歌うトランペット」と評される音色で聴衆を魅了し、数々の賞を受賞。
2005年フィリップ・ジョーンズ国際トランペット・コンクール第1位、2006年モーリス・アンドレ国際トランペット・コンクール第1位および特別賞受賞、そして同年イタリア・ポルチア国際トランペット・コンクール第1位を受賞した。

エル・システマ出身アーティストとして、シモン・ボリバル響やシモン・ボリバル金管五重奏団のメンバーとして活動し来日もしている。2011年には小澤征爾の招きでサイトウ・キネン・オーケストラの首席奏者を務めた。現在はスペインを拠点にソリストとして活動しており、日本では大阪フィルハーモニー管弦楽団、札幌交響楽団、東京交響楽団、東京都交響楽団、NHK交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、千葉県少年少女オーケストラらと共演している。

2013年にはドイツ・グラモフォンレーベルから「カンタール」でCDデビュー。同レーベルからのCDリリースは、トランペット奏者としてはモーリス・アンドレに続き史上2人目となる。2019年に3枚目のアルバム「フラクタル」をリリース(日本版の販売としては2枚目)。

近年は未来のトランペット奏者のレパートリーを広げるため、作曲家アルトゥーロ・マルケスに新作委嘱し世界各国で初演するプロジェクトや、自ら作曲・編曲活動を行うなど、精力的に取り組んでいる。

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