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合唱 VOCES8VOCES8, a cappella group

PROFILE


 VOCES8(ヴォーチェス・エイト)は、世界でもっとも刺激的で多才なアカペラ・ヴォーカル・グループのひとつ。受賞も数多い彼らは、ヨーロッパ、アメリカ、アジア、アフリカでコンサート・ツアーを行うなど国際的に活躍している。これまでに演奏した主要なホールには、ウィグモアホール、ロイヤル・フェスティバルホール、東京オペラシティ、ウィーンのコンツェルトハウス、マリインスキー劇場コンサートホール、テルアビブ・オペラハウス、台北ナショナル・コンサートホール(国家音楽院)、パリのシテ・ドゥ・ラ・ムジーク、ディジョン歌劇場、北京のナショナル・パフォーミング・アーツ・センター(NCPA)、上海コンサートホールなどが挙げられる。2017/18年シーズンには、ヨーロッパ各地をはじめ、ロシアやアメリカで演奏活動を行うほか、シンガポール、メキシコでのデビュー公演も予定している。フランス・ナントで開催されるラ・フォル・ジュルネ音楽祭へもたびたび出演している。

 クラシックの合唱音楽を専門としながらも、彼らのレパートリーはルネサンスのポリフォニーからユニークな編成のジャズやポップスまでと幅広い。オラ・イェイロ、ロクサンナ・パヌフニク、トーマス・ヒューイット・ジョーンズ、アレクサンドル・レヴィーン、ベン・パリーなど、世界的に有名な現代作曲家たちから定期的に委嘱されてコラボレーションを行う。2017年9月から2年間にわたり、現在最も人気のある現代作曲家の1人、ジョナサン・ドーブをコンポーザー・イン・レジデンスとしてむかえた。ドーブが60歳を迎える2019年に委嘱新作が書かれると同時に、新進作曲家たちへ向けた教育プログラムの実施も予定している。

 VOCES8はドイツ放送、ARTE、ラジオ・フランス・ミュジク、BBCラジオ3、クラシックFMなど、国際的なテレビやラジオにも定期的に登場している。

 デッカ・レコードの契約アーティストである彼らは、同レーベルからユニークな企画のCDを数多くリリースしている。中でもアルバム『Eventide』(夕暮れ)は、2014年2月の全英オフィシャル・チャートのクラシック部門で2週にわたって第一位を記録した。シグナム・クラシックへの録音では、『コラール・タペストリー』、J.S.バッハのモテット集、『エイセス・ハイ』、『クリスマス』が高く評価され賞を受賞している。2013年には、アカペラ・レコード大賞(CARA)に7作品がノミネートされ、そのうちベスト・クラシック・アルバム部門およびベスト・クラシック・ソング部門で受賞。最新作はVCM Recordsから2018年1月にリリースされた『EQUINOX』。


『ヴォーチェス8ソング・ブック』や『VOCES8メソッド』など、アレンジ集や教材も出版している彼らは、楽譜出版社ペータースの大使に任命されている。

 アウトリーチ・プロジェクトや教育活動にも大変熱心に取り組んでおり、非営利団体であるヴォーチェス・カンタービレ音楽財団(VCM)の教育プログラムにおいても重要な役割を果たしている。世界中で年間4万人もの人々を対象に革新的な音楽ワークショップを展開しており、音楽を通してその人たちの想像力を刺激している。このヴォーチェス・カンタービレ音楽財団の教育活動はユネスコから称賛された。2013年、同財団はロンドン市内に教区と共同でグレシャム・センターを創設。この施設は、建築家サー・クリストファー・レンによって設計された美しい教会“セント・アン&セント・アグネス教会”にあるヴォーカル・センターである。また、彼らはVOCES8奨学金制度を創設し、才能ある若い歌手たちのサポートもしている。彼らの教育活動はイギリス国内にとどまらず、ブリュッセル・カルチャーセンター、フィルハーモニー・ド・パリ、ウィーンのコンツェルトハウスなどにも招かれている。

 オーケストラとの共演も多く、これまでフィルハーモニア管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、古楽アンサンブルのレザンヴァンシオンなどと共演している。彼らは、イングランド芸術評議会、音楽家慈善基金、音楽家のための名誉組合(Worshipful Company of Musicians)より、オフィシャル・スポンサーであるT.M.Lewin社より支援を受けている。


 “VOCES8の歌声は、その音質とバランスにおいて完璧である。細部まで行き届いたタイミングと音程は、まさに新次元の『アンサンブル』と言っても過言ではないだろう”(グラモフォン)

 “数ある中でもっとも洗練されている…アカペラ・ファンは一聴の価値あり”(CDレビュー、BBCラジオ3)

 “『多芸多才』とはまさにVOCES8のことだろう。受賞歴も豊富なこのアカペラ八重唱団のレパートリーは、英国初期の合唱音楽からジャズ・スタンダードや最近のポップスまでと幅広い。しかしながら何よりも、若き彼らのステージでの存在感や個性、観客とのつながりといったものこそが、彼らが今日こんなにも成功している要因なのだろう”(テレグラフ)

CONCERTS

VOCES8 クリスマス・コンサート

2018年12月23日 (日・祝) 14:00 開演(13:00 開場)

東京オペラシティ コンサートホール

VOCES8 プレミアム・ライブ&パーティー "ベリーメリーナイト"

2018年12月23日 (日・祝) 19:00 開演(18:00 開場)

東京オペラシティ コンサートホール

VOCES8 JAPAN TOUR 2018 特設サイト

http://www.kajimotomusic.com/voces8-2018/


VOCES8 2018年12月 来日ツアースケジュール

12月12日(水) 18:30/京都 京都府民ホール・ALTI
[WORK SHOP]
問:株式会社パナムジカ 075-952-8762

12月14日(金) 19:00/京都 ロームシアター京都
問:株式会社パナムジカ 075-952-8762

12月15日(土) 14:00/富山 アイザック小杉文化ホール ラポール
問:アイザック小杉文化ホール ラポール 0766-56-1515

12月16日(日) 15:00/三原 三原市芸術文化センター[ポポロ]
問:HOMEイベントセンター 082-221-7116
問:三原市芸術文化センターポポロ 0848-81-0886

12月19日(水) 19:00/沖縄 琉球新報ホール
問:琉球新報社 営業局事業開発部 098-865-5200

12月21日(金) 19:00/松本 松本市音楽文化ホール ザ・ハーモニーホール
問:松本市音楽文化ホール 0263-47-2004

12月22日(土) 15:00/岡崎 岡崎市シビックセンター
問:岡崎シビックセンター 0564-72-5111

12月23日(日・祝) 14:00 & 19:00/東京 東京オペラシティ コンサートホール
問:カジモト・イープラス 0570-06-9960


【出演】
Andrea Halsey (Soprano)
Eleonore Cockerham (Soprano)
Katie Jeffries-Harris (Alto)
Barnaby smith (Countertenor)
Blake Morgan (Tenor)
Sam Dressel (Tenor)
Christopher Moore (Bass)
Jonathan Pacey (Bass)

VIDEO&MUSIC

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