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指揮 ジョシュア・タンJoshua Tan

PROFILE


 シンガポール出身。ジュリアード音楽院卒業。中国国家大劇院管弦楽団のレジデント・コンダクターを経て、現在、シンガポール交響楽団アソシエート・コンダクター、およびシンガポール・ナショナル・ユース・オーケストラ首席指揮者を務めている。
 ジェイムズ・デプリースト、シャルル・デュトワ、デイヴィッド・ジンマン、クルト・マズアらに学び、2008年、ミトロプーロス国際指揮者コンクールで第2位を受賞。カーネギーホール、ベルリン・フィルハーモニー、マリインスキー劇場などへのデビューをきっかけに国際的な活動を展開している。
 2006年、デュトワのもとで特別研究員として広州交響楽団を指揮し、2007年にはケリー・タン作曲のオペラ『清朝廷の陰謀』の世界初演を任されたほか、2008年夏にはアスペン音楽祭でジンマンに師事し、ストラヴィンスキーの『兵士の物語』を指揮した。
 これまでに、ボン・ベートーヴェン管弦楽団、フランス国立ロワール管弦楽団、マリインスキー劇場管弦楽団、サンクトペテルブルク交響楽団、東京都交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、札幌交響楽団、上海交響楽団、台湾フィルハーモニックなどを指揮。日本センチュリー交響楽団とは、2017年の「ラ・フォル・ジュルネ びわ湖」で共演し、ベートーヴェン・プログラムを演奏している。
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