2008.12.12(Fri)


●迫る!!アルゲリッチの室内楽コンサート

もう12月も中旬。
今年もあと2週間ちょっとです
皆様は今年、どんな演奏会でどんな感動を味あわれましたでしょうか?

さて、いよいよ来週、
ドゥダメル指揮シモン・ボリバル・ユース・オーケストラとともに、
ピアノの女王マルタ・アルゲリッチが来日、先に来日してコンサート・ツアーを行っているルノー&ゴーティエ・カプソン兄弟や、愛娘リダ・チェン
室内楽コンサートを行います。


12月16日(火)7時 すみだトリフォニーホールです。
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たくさんのお客様がら「ソロ・リサイタルはしないの?」と訪ねられるアルゲリッチですが、
ソロより、自分の信頼する多くの素晴らしい仲間とともに、より大きな音楽を作り
お互いに触発したり、されながら、
さらに新しい""を創造していくことに、はるかに大きな気持ちを抱いているようです。

毎年、わが国では別府アルゲリッチ音楽祭で、
また、近年毎年のようにリリースされるヨーロッパでのライヴCD(ここでもカプソン兄弟と何度も共演していますね)からも、そんな感じが聴き取れますし、
以前からのありあまるパッションを持ちながらも、夢のような音で、なんだか仙境で遊ぶ子供たちのような自由さですね。

今回彼らが弾く曲も、最近繰り返し演奏しているシューマンベートーヴェン、そしてショスタコーヴィチのトリオ。
特にショスタコーヴィチは10年前、ギドン・クレーメルミッシャ・マイスキーと、同じ すみだトリフォニーホールで空前の名演を残した思い出の曲。

カプソン兄弟とはきっと全然違った色合いで聴かせてくれるだろうと、
僕もワクワクです。

ご期待下さい


チケットのお申し込みはコチラから
12月16日(火)7時 すみだトリフォニーホール

シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラとの共演
12月18日(木)7時 国際フォーラムA

Friday December 12, 2008